ベンチにM字に座って、私は、後ろ手に縛ったままで、ワンピースを着させました。これで、もし、誰かが来ても、みゆきが縛られている事は、判りませんし、足を下げれば、ノーパンも判りません。私は、みゆきの背中、後ろ手の所に、みゆきのバックを入れて、みゆきに手が痛くないか聞きました。みゆきは、痛くないと答えて、ワンピースを着させてくれた事で、安心したようです。私は、今から、お巡りさんが、泥棒に何をしたか聞くと言って、みゆきの横に座りました。私は、みゆきに、私の言った通りに言うように言って、「みゆきは、悪い事をして捕まって、手を縛られています。」次に、「みゆきは、悪い事をした罰で、おべっちょ(私の所では、小さな頃は、オマンコをこのように言います。)が見えるように、パンツを履かないで足を開いています。」私は、ちょっと、オマンコを弄った後に、このように言わせました。「みゆきは、今から、エッチな罰を受ける為に、トイレに行って、裸にされて、気持ちよくしてもらいます。」私は、みゆきを連れて、トイレに行きました。私は、みゆきを洗面台の上に座らせて、ワンピースを脱がして、足を開かせて、オマンコにチンポを当てて、しごきました。挿入は無理ですから、しごいて、オマンコに精子を掛けました。初めて、みゆきに射精を見せました。みゆきは、?の状態でした。洗面台の水でみゆきの体を濡らして、水着も濡らして、帰りました。これで、みゆきは、縛られる事に抵抗がなくなったと思います。次の計画は、目隠し、猿轡をする事を考えていました。猿轡は苦しいと思いますが、フェラを教えるには、必要だと思いますからね。色々と方法を考える日々が続きました。無理矢理は、絶対に駄目ですからね。猿轡は、パンツでする事は、決めていました。目隠しすれば、何が、口の中に入れられたかは、判りませんからね。ちょっと、現在の状況を書きます。私は、バツイチ独身、みゆきも独身で、今は、離れて暮らしていますから、会う事はありませんが、みゆきが実家に帰って来た時に、チャンスがあれば、子供の頃の話をして、奴隷に調教したと思うようになり、この投稿をしています。私が、原因で結婚しないのではと考える事もあります。それなら、完全に、私の奴隷にしてやろうとも思います。