従姉妹のみゆきへの悪戯の続きです。私は、みゆきが小学生になるのを待つ計画でしたが、計画を変更をする出来事が起こりました。それは、みゆきに妹が生まれた事です。みゆきが3歳の時です。妹が歩けるようになると、私は、妹の面倒を見たりしましたが、5歳になったみゆきに変化がありました。家では、姉として扱われて、妹に私を取られる危機を感じているようでした。みゆきの母も、それに気づき、二人の子供の面倒をみるのは、大変ですから、みゆきを私に預けるのがいいと思ったみたいです。みゆきが5歳、私が中3です。その頃は、土曜日も半日、学校でしたが、みゆきは、私の帰りを待っていました。私の家は、共稼ぎですから、土曜日の午後が、悪戯するには、ベストでした。私は、みゆきに、私の言う事をきいたら、妹には、優しくしないと言いました。みゆきは、私を独占したいですから、頷き、もう一つ、私との遊びは、誰も言わない事、言ったら、もし遊ばないと言いました。それにも、頷きました。妹が生まれた事で、叔母が、私の家に、みゆきを呼びに来る心配も、少なくなりました。でも、バレない為の注意は十分にしました。さて、本格的に、みゆきに悪戯の始まりです。ただ、痛がる事をすると子供ですから、二度と出来なくなる場合がありますから、みゆきが嫌がらない悪戯をしました。まず、オシッコは、風呂場で、私が抱えてします。全裸にすると叔母が来た時に大変ですから、パンツは、片足に掛けおき、上着は捲り上げ、スカートも捲り上げて、一緒に寝ます。足を開かせて、オマンコ、乳首を舐めます。みゆきはくすぐったいだけです。それから、私のチンポを触らせました。そんな事を小学校に入学するまでやりました。続きは、また書きます。