みゆきが、小学校に入学し、私は、高校生になりました。私は、計画を実行する事にしました。みゆきは、小学生になっても、私にオマンコを見せる事について恥ずかしがる事はありませんでした。私の計画は、みゆきを奴隷に調教する事です。セックスは無し、私のオナニーの手伝いをさせるのです。最初の調教は、今まで、私が脱がしていたパンツを、私の命令で脱ぎ、スカートを捲り、オマンコを見せる。そして、このように言わせます。「今日も、みゆきを気持ちよくしてください。」その前に、みゆきには、私に悪戯されたり、舐められたら、「気持ちいい」と言わせるようにしています。パンツを脱いだみゆきを椅子に座らせて、M字に足を開かせて、オマンコを舐めます。みゆきは、必ず、「気持ちいい」と言います。上着も捲り上げさせて、乳首を舐めます。私は、勃起します。そして、みゆきには、M字のままでいるように命令して、私は、みゆきの前でしごきます。私がイクまで、みゆきにしっかり、見させます。毎週とは、いきませんが、土曜の午後の調教です。みゆきは、徐々に、チンポに興味を持ち、しごきだいと言うようになりましたし、オマンコを舐めても、くすぐったくなくなったみたいでしたが、気持ちいいまではなりませんでした。私は、夏休みを待ちました。長くなりますが、このまま続けます。夏休みの計画ですが、小学生には、夏休みにプールがあります。毎日プールに行く感じですからね。私は、みゆきが、学校のプールに行く時に、待ち合わせをしました。待ち合わせ場所でみゆきと会い、私は、みゆきを連れて、普段、ほとんど、人の来ない神社に行きました。神社の横に、トイレの小屋が有り、みゆきと個室に入り、みゆきに全裸になるように命令しました。みゆきは、言われた通り、全裸になりました。みゆきは、ワンピースだったので、私が、ワンピースを持って、トイレから外に連れ出しました。さすがに、みゆきも恥ずかしがりましたが、神社の裏で絶対に見られない所に連れて行きました。小学生が全裸で外を歩く姿に、私は勃起しました。神社の裏で、私は、みゆきに、今から、泥棒とお巡りさんと言う遊びをすると言って、みゆきが泥棒で、私がお巡りさんで、泥棒は、お巡りさんに捕まると、悪い事をした罰で、全裸で縛られと言って、みゆきを後ろ手にタオルで縛り、もう一つの罰で、みんなに見られるように外を歩かされると言って、みゆきを神社にあるベンチに連れて行き、M字に足を開かせます