数年前の体験です
郊外にあるショッピングセンターのゲームコーナーで
暇つぶしにコインゲームをやっていたのですが
珍しく大量に獲得してしまい
そこのゲームコーナーにはほとんど来ないので
預ける気もなくて、スロットに9枚掛けとかして使ってると
また大当たりして倍ぐらいになっていました
周りを見ると近所の子供達?5~6人が羨ましそうに見ているのですが
全員が女の子だったので、分けてあげる事にしました
そうすると、S2~3ぐらいの二人が『あれがしたい~』『わからんから一
緒にやろ~』と、ダイノマックス?に誘われました
大きな筐体の全周に6人が座れるタイプのゲームなんですが
ちょうど店の一番奥側が空いていて、そこに陣取りました
両隣は、若いカップルと老年カップルで別にこちらを気にしているようでも
ありませんので、少し悪戯心が芽生えてきました
二人掛けのイスに3人で座れないので、私が一人を膝に座らせて右に座って
いたのですが、このイスが優れもので座席が半分ずつ高さが調整できるタイ
プでした
左で1人で座ってる子は一番高くしていたのですが、私は膝に乗せてるので
一番低くしていたのですが、それで丁度女の子達の高さが釣り合う形になっ
てました
そうすると1人の子の身体が影になって左からは見えない状態に・・・
右からは私自身が半身になっていて見えない(女の子を左膝に乗せていた)
それがわかったので、すかさずスカートの中に左手を進入させました
最初のうちはゲームに夢中になっていたので、気づかなかったみたいですが
しばらくすると、手で退けようとしてきました
その時には「ほらどんどん入れないと、勝てないよ?」と白々しく声をかけ
て、コインを入れさせていました
ず~っと触っているうちに、なんとなく湿り気を帯びてきたので、Pの中に
進入して直接触ってみると
それまでは平常な顔でコインを入れていたのですが、大きなため息を漏らす
ようになりました
少し濡れてきたので調子に乗って穴に指を入れようとしたら、中指だけです
がすんなりと入ったのにはビックリしました
中は温かくて、いままで経験したことないぐらいキツキツで
大きく動かそうとすると左腕を掴んでくるので、軽く振動をするぐらいで
人差し指でクリがあるであろう場所をタッチしていると
顔が赤くなって、息が荒くなってきました
そのまま触っていると『トレイいきたい』と言い出したので、すっと抜いて
横に立たせようとしたのですが、腰が抜けたように立てなくなっていたので
「連れていこうか?」と聞くと『・・・うん』と返事があったので
おんぶをして男性用トイレにつれていきました
中に人がいないのは確認出来たので、個室につれていき
Pを脱がして洋式に座らせたのですが『出ない・・・』
「あらま、おしっこじゃないんだ、あ~~もしかして・・・気持ちよかっ
た?」『・・・わかんない』
「くすぐったい?」『んーん・・・変な感じ』
「それが気持ちいいって言うんだよ」『・・・わかんない』
クリを触って「ここ触ったらどう?」『むずむずする』「そっか、それじゃ
こっちは?」と、穴に指を入れる『・・・むずむずする』
「どっちがいい?」『・・・わかんない』
「どっちが気持ちいい?」『ん~・・・こっち』と、クリを自分で触る
「そっか、やっぱり中は早いかな・・・」『?』
「いや・・・ねぇチューしたことある?」『?うん、○ちゃんと』
「・・・誰?」『○ちゃん』
「ん~きょうだい?」『うん』
「どんなチュー? やってみて」『うん(チュ)』と、フレンチキスをする
「あ~本当のチュー知らないでしょ?」『ほんとうのチュー?』
「うん、ベーってして」『(べー)』
ここで人が入ってきたので、口の前に人差し指を立てる
「(シー)」小首を傾げる『?』
耳元で囁く「静かにしててね、誰かきたよ」『(うん)』
水が流す音が聞こえて、扉から出て行く音がする
便座に立って外を見る・・・誰もいない
「よかった~ばれなかったね~」『うん、男トイレだもんね~』
「それじゃさっきの続き」『?、ベー?』
「うん」『(べー)』
舌を舌で包むように貪るようなキスをする
「これが本当のチューだよ」『なんかすごーい』
「他の人には教えないでね?」『うん、わかった』
「それじゃ、またゲームしようか?」『うん』
と、ゲームコーナーに戻って、さっきまでのようにクリを弄り続けました
その日はそれで終わって、後日の話もあるのですが
反響次第で書きます・・・長文で疲れました
臨場感を出すためにセリフ風に書きましたが、見辛くなってすいません