幼少期のエッチな遊び

小５くらいのとき、ジャージとかはいてる女の子が少しでも脚を開いていた
ら、下から割れ目のあたりをめがけて、手のひらを立てた状態でポンと突き
上げていた。
大体は、キャッといって脚を閉じるんだけど、あるときちょっとオッパイの
大きめの子のとき、ギャンと言ってその子は上に飛び跳ねた。
壷に入ったというか、いいところに当たったというか、その子はしゃがみこ
んで顔を隠して泣き出した。
その次のときから、その子は俺の顔を見てはニヤニヤしながら寄ってきては
俺のチンポを握るようになった。
仕返しに俺はその子の大きめのオッパイをもみ返していた。

そのあと、カンチョウがはやりだして、前かがみになっている女を見ると後
ろから股の真ん中めがけて「カンチョウ」と突いていた。
たまに、深めに入る子もいた。
調子に乗って、女の先生が前かがみになっているときに、思い切りやった。
先生は「いやーん」とお尻を押さえながら振り返り、俺の顔を見て真っ赤に
なって、思いっきりビンタを張られた。
すっごく痛かった。