実家が凄い田舎にあり小学校の全校生徒は10人で、私はよく歳の近い同級生りっくん、5年生たっくんと3人で遊んでいました。
小さい頃から兄弟の様に育ち、ちょくちょくお泊り会をしては、3人でお風呂に入ったり同じ部屋で寝たりしていました。
そして小6の夏休みにたっくん家が引っ越す事になり、たっくん家にそれぞれの家族が集まり送別会を開きました。
大人たちはグデグデに酔っ払いうるさく、妹たちもゲームで盛り上がりうるさかったので、3人でりっくん家に移動しました。
そして昔話で盛り上がり、引っ越す前に昔みたいにお風呂に入る事になりました。
小さい頃から一緒に入り、川でも裸で遊んだりしてたし、発育も遅く中学生になるまで父と妹とお風呂に入ってたので、少し恥ずかしいくらいで抵抗なく入りました。
「おっぱいっていつ大きくなんの?」とか、「俺もう毛生え始めた」とか騒ぎ、自然とHな話で盛り上がり、りっくんが「そだ、親がこの前使ってたやつ探してくる」と言いお風呂場を飛び出し、ローターを持って帰ってきました。(当時は何かわからずにいました)
りっくんは「夜中に便所に起きたら、母ちゃんと父ちゃんがコレやってたの見ちゃった。俺達もやって見ようよ」と言われ、まだSexの挿入とかの知識はなかったもののHな事には興味津々の年頃なので、遊び感覚でOKしました。
そして洗い場の椅子に座り、その前にりっくんとたっくんが座り、少~し膨らみかけた胸を触ってきましたが痛くて胸はお触り禁止にし、足を開いてジックリ見られたり色々触られたりしました。
くすぐったかったけど特に気持ちいいとも思えずにいました。りっくんがローターのスイッチをいれテキトーにアソコにあててきました。
くすぐったい様な少し痛い様な感じしかせず、その時も気持ちいい快感をえずに終わりました。
たっくんが引っ越した後も秘密基地でりっくんと2人で裸になり、お互いの身体を触り合ったりし続け、だんだんと触られると気持ちくなり、舐めたり等も始め、中3の時に最後までしました。
20になった今でも私が帰郷し会った時にはSexをしています。