私が小学三年生の時、家をリホームしました。
トイレも新しくなり、便座もウォシュレットに変わりました。
いつもの様に大をし終わりボタンを押すと、いつもより前の方に当たりました。良く見ると違うボタンを押してしまっていました。
でも、温水がオシリとは違う場所に当たり、中の方に入ったりして不思議な感じがして、動けないでいましたが「典子、早く出ろよ」と兄にせかされ、慌ててスイッチに押し直してトイレを出ました。
学校に行ってからも、何となくあの感じが忘れられなくて、ムズムズしていて、放課後すぐに家に帰り、したくないのに、トイレに入りウォシュレットのボタンを押しました。
すると、温水がまた当たり、少しすると変な気持ちになり水圧を上げると、言い様の無い感じでしたが、使い過ぎたのか水温が下がり、ヒヤッとしましたが、余計に中に入っているのが判りました。
この事が初めて私が性に関心を持ち始めた切っ掛けで、ベットの中に入り、ゴソゴゾと指で触ってみたり、鏡に写してみたりして、どんどん自分の性器に興味を持ち始めていました。
四年生の時にはクリの快感と指の挿入もしていましたが、そこに男性器を入れる事はまだ知りませんでしたが、今度は自分に無い物に興味がわき、一緒にお風呂に入っていたパパの物をチラッと気付かれない様に見ていましたが、さすがに触る事は出来ません。
そうすると、益々触ってみたくなり、お願い出来そうな人は同級生で、幼なじみの智クンしか居ませんでした。
智クンとは保育園に入る前からの友達で、お互いの家にお泊りしたり、家族同士で旅行にも行く位の付き合いでした。
四年生の三学期の終業式の日に智クンと一緒に帰る途中に勇気を出して「ね、さークンお願いがあるんだけど・・・」の返事に「俺に出来る事なら良いよ」ヤッタ「さークンにしか出来ないの・・・、実は・・・・おチンチンみせて!」
????「はぁ?典、お前何言ってんの?」やっぱり無理だよね~と思い、恥ずかしさが湧いてきて下を向いて歩いていました。
「良いよ、典のも見せてくるたら・・・」小さい声でしたがハッキリ聞こえましたが、その後、二人供恥ずかしさから一言も喋らないで智クンの家に着きました、「おじゃましま~す」と言っても、おじさんもおばさん仕事で夕方にならないと帰らないし、篤クン(智クンのお兄ちゃん)も部活で帰りは暗くならないと帰らないし、見慣れた部屋だけど二人きりで、これから始まる事でドキドキしていて心臓の鼓動が智クンに聞こえるんじゃあないかと思いました。
沈黙に耐えられないで私がテレビをつけて座ってみていましたが、少しすると、カチャカチャとベルトを外す音がしました。
「典~っ」振り替えると下だけ裸の智クンが居ましたが、パパのおチンチンとは違っていて、幼稚園の頃見た時とあまり変わっていなかった。
そっと触ると、コロコロのボールと軟らかいウィンナーみたいでしたが、触っていると少し硬くなってきてました。
えっ?何で硬くなってきたの?先の方から中身が出てきて、少し摘んで皮を下げると、パパと同じ形をした小さい物が出てきました。男の硬くなったり、中から出てきたり、タマタマがぶら下がっていたり不思議でした。
「もう、良いだろ!今度は典の番だからなぁ」口を尖らして言っていました。
私はスカートを脱ぎパンツを膝まで下ろしました。
智クンの息がかかる位近くで見ていましたが「何か良く見えないから寝転がってよ」言われた様に寝転がるとパンツも脱がされてしまいました。
智クンは私の両足の間に座り、そぉ~っ、と開く様に触ってきて一番敏感な所触られていると、自分で触るより気持ち良くて、時々見える智クンのおチンチンはさっきよりも大きくなっていました。
忙しく智クンの指が動いていて、プニッ、と指が中に入ったのが判りました。
私より身長が高くて指も太く長かった分、少し抵抗はありましたが痛くはありませんでしたが、すごく奥まで入れられましたが、不思議な気持ちで中で動いているのが判りました。
「典、この穴に男のチンポを入れると気持ち良いんだって」言って一生懸命になって触っていました。
何か、私じゃあ無くて、智クンの方が女の子の体に興味があった様でした。
その時、ガチャ、ガチャと玄関を開ける音がして「ああっ、腹減った」と篤クンの声がしました。 暗くならないと帰らないはずの篤クンの声に驚き、慌てて起き上がり、パンツとズボンを一気に脱いでいた智クンは、パッとはいたけど、後ろホックのため、前で止めてから後ろに回したり、シャツを入れたりで手間がかかっている間にも足音が近づいてきました。
「智、おやつ何だった?」と同時にドアーが開きました。
ギリギリ、セーフ!
何事も無かった様にテレビを見てるふりをして「おじゃましてま~す」と見慣れた顔に挨拶しましたが、はっ、と気付きました、パンツはいて無かった。
横を見ると白地に小さいピンクのハートのパンツが、篤クンには気付かれ無かったと思いますが焦りました。
「俺もチョット前に帰ってきたばかりだから・・・」と立ち上がり二人で部屋を出て行った隙に、サッ、とパンツをはいて、一安心!智クンが私の分のおやつとジュースを持ってきてくれ「中学校も終業式で早かったんだって」
その日は少しテレビを見た後帰りました。
春休みは宿題が無いため、私か智クンの家に誰も居ない方の家に行き、触りっこやキス何かもしたり、段々エスカレートして行きました。