このサイトで一番好きなBBSがここなんだけど、残念な事に書き込み少ない。
俺が子供のころは、結構スケベな事していた子供多かった。通過儀礼みたい
なものだったけどな。
ここロムってる人もそう言う経験あるんだろうから、どんどん書き込んでほ
しいな。頼みますよほんと。
で俺が子供のころは、普通に毎日のようにスケベな遊びしてたね。
女の子とおままごととかしてても、飽きてきたら必ずといっていいくらいス
ケベな遊びになっていた。
俺らの地方では、「まんこ」の事は「だんべ」、「H」の事は「へっぺ(さす
がに子供なのでちんぽ挿入ってまでは行かなかったが、入る寸前ぐらいまで
はやっていた)」って言ってた。で、話を戻すと、普通の遊びに飽きると、
女の子に「だんべ見せて」というと、いつものへっぺ仲間の子はすぐにパン
ツ下げてだんべ見せてくれた。弄繰り回しても何も言われなかった。だんべ
を開くとピカピカ光っていたので、濡れていたんじゃないかな。
だんべいじくると、女の子は体をくねくねさせて赤い顔していたから、やっ
ぱり気持ちよかったんだろうし、その遊びを楽しんでたと思うな。
ホント普通にやっていたね。仲間は近所の女の子数人で、俺らの仲間じゃな
い子も違うグループで同じような事やっていたよ。
たまに、違うグループの子が混じってやる事もあったけど、そう言う時は結
構見慣れてないだんべを見たりいじったり出来るのでいつもより興奮した
な。
で今回は、その仲間の中で一番歩お気に入りの女のコの話しをしたい。
俺はこどものくせに生意気に、お気に入りのだんべの形というのがあった。
一番気に入っていたのは、一歳下の従妹のだんべだった。
従妹は、顔はそんなに可愛くなかったんだけど、俺にとってはだんべ美人だ
った。やせてひょろひょろしていたんだけど、だんべはぷっくりしていて、
割れ目は一筋くっきり刻まれ、硬く閉じていた。
開くと、小陰唇は小さくピンク色で、クリトリスも小さく、小さな膣口が赤
く開いていた。それは、俺にとってはいつ見ても見飽きず、惚れ惚れするほ
どにきれいなだんべだった。
それに、同じグループの女の子は多かれ少なかれ、だんべを開くと中に恥垢
がついていたが、従妹のだんべはいつもきれいで恥垢がなかった。
恥垢の匂いは、それはそれで淫靡な感じがして嫌いではなかったが、だんべ
をいじくると指に匂いがつくのがちょっと面倒だった。
従妹のだんべが一番のお気に入りというのは、俺にとって喜ばしい事が多か
った。親同士が姉妹なので、お泊りする事が多く、一緒に寝たり風呂入った
りする機会がとても多かった。
一緒に風呂に入る時は、だんべから目が離せなかった。きれいなだんべを色
んな角度から見た。さすがに風呂ではへっぺはできなかったが、指で割れ目
を触ったりちんぽをくっ付けたりした。
従妹は風呂で、しっこをするくせがあるので、一緒に風呂に入ると必ずしっ
こするところを見せてくれた。いつもは排水溝の方を向いてするらしいのだ
が、俺と一緒の時は俺のほうを向いてしゃがんで股を開きだんべがよく見え
る様にしてくれた。お気に入りのだんべはしゃがんで股を開いてもあんまり
中のものが出てくることはなかった。少し開き気味の割れ目からほとばしり
出るしっこを、顔を近づけて食い入るように見た。しぶきが顔にかかる事も
あったけど、全く気にならなかった。
たったままして見せてもらったこともあった。うまく前に飛ばず、じょろじ
ょろと足を伝って流れた。次の時は自分でだんべを開いて前突き出すような
にしてやってもらった、勢いのあるうちは前に飛んだが、終わりの方はやっ
ぱり足を伝って流れた。一番うまく出来たのは、前かがみになりお尻を後ろ
に突き出すようにしてするときれいに後ろにとび、足を伝わって流れる事は
なかった。
風呂では明るいところで思いっきりだんべを見ることが出来た。俺のちんぽ
は子供ながらギンギンに勃起し、射精して落ち着かせるってことがまだ出来
なかったので、小さくなるのを待つのが大変だった。
寝る時は、同じ布団で寝た。寝たふりをしていると、親が見に来て電気を消
していってしまう。
音を立てないようにそっと動いて、二人ともパジャマとパンツをひざのあた
りまで下げる。もし急に誰かが来そうな音がしたときに、急いで上げるため
だ。
後は、だんべとちんぽをお互いにいじりまくる。正常位でちんぽをだんべに
押し付け腰を振る。穴には入ってはいないがもうほとんど、へっぺのような
物だ。残念な事に電気をつけられないので、だんべをじっくり見ることが出
来ない。パジャマとパンツを半分脱いでの行為は結構いやらしくて興奮し
た。ちんぽとだんべをこすり合わせながらキスの真似事までした。従妹は虫
歯があるのでキスは虫歯くさかった。
こんな事を、従妹のおっぱいの乳輪のところが、ぽこんと腫れだしたころま
でやっていた。おっぱいがちょっと膨らみ始めたころ、従妹もへっぺ仲間の
女の子もそう言う遊びはやらなくなった。
俺は何度か誘ったが従妹は「もうそう言う事はしないことのしたの」といっ
て、相手にしてくれなくなった。
それでもあきらめ切れない俺は、何度も頼んで最後に一回だけだんべを見せ
てもらった。そのだんべは相変わらず最高にきれいなだんべだった。触ろう
としたが、「触るのはだめ」といって断られた。
それが、従妹のだんべをみた最後だった。
それまでは、本当にはめる以外は大体のことはやった。
その事については、また機会があったら書こうかと思っているが、あんまり
文章がうまくないので、書いてる自分は当時のこと思い出しながら書いてい
るので、充分いやらしいが、読んでる人に伝わっているのか怪しいな。