幼少期のエッチな遊び

女に興味を持つと同時に、女の体の仕組みそのものに今思えば異常なくらい興味が出て、手に入りやすい素材で実験してみようと思い立ち実践しました。
うまい具合に歳の離れた従妹がいたので、被験者は強制的に彼女に決定。適当な理由をつけては家に呼んだりこちらから行ったりで、互いに親が家にいなかった日中に週一か週二の勢いで実験しました。
フェラさせたり挿入したりといった正常なエロ目的の行為にいく感覚は一切なくて、いつも射精するのは勃起するついでという感じで、毎回一、二時間ぶっ通しで従妹の体の構造がいかに自分と違うか、未知の部分がなくなるまで見て触って知る事を目標にしていました。
まだ小さかった従妹はおっぱいが女としてしっかり成長する前だったので、男と大差なくあまり実験しませんでした。興味はやはり徹底してマンコにいった気がします。一番違いがある部分で、一番未知の部分でした。
それこそ指で開いたり指を入れたり、鼻をくっつけて匂ったり、舌で割れ目をなぞるように舐めたり、ココは一体何がどうなってるんだ？という感じである意味必死の調査。
中身を知り働きを試すために、手近な物を手当たり次第使ってなぞったり入れたり色々しました。スプーンや箸、鉛筆やサインペン、ビー玉、玩具のスコップの柄、スプレー缶などなど。そのうちどんどん試したくなって袋をむいた魚肉ソーセージも使いましたが、この頃にどれかを入れた時に処女を奪ってしまっていたようです。詳しくは知りません。いつも大概は泣かれたのでいつ破ったかわからないんです。
いつも次々色々入れながら勃起し、痛くて我慢していられなくなりズボンとパンツを脱ぎ捨てると、また実験しながらいつの間にかチンポをシコシコしていて、適当に射精してすっきりしてから再開していました。それが目的ではありませんでしたが実験中なので、従妹の体にぶっかけていた記憶があります。その時思い付いた物を一通り試し終える頃には従妹はぐったりしていました。
一年間は続けたので、確か最大でニンジンを入れられるくらいまではしました。
当時私は中一年。従妹は小三年でした。