幼少期のエッチな遊び

私が4年生の時に､母が再婚をしました｡

新しい父になった人は､私が幼稚園の頃から母と付き合っていました｡
私は初めから､お兄ちゃんお兄ちゃんとなついていました｡
お兄ちゃんは､結婚当時28で 母より3つ年下でした｡
母はﾅｰｽで､夜勤があり 結婚する前からよくお兄ちゃんが私を見てくれてました｡

小さい頃からお兄ちゃんになついていましたが､いつの間にかそれは子供心に淡い恋心に変わっていました。

5年生になったある晩､母がいつものように夜勤でした｡
私はお風呂から出ると､お兄ちゃんはｺﾀﾂで横になりｳﾄｳﾄしてました｡
私は隣に入って､お兄ちゃんの腕を枕にして「一緒に寝るの」って言いました｡
お兄ちゃんは「あ､ごめんごめん､ついｳﾄｳﾄしちゃってたよ､姫はちゃんとお布団に入りなさい､風邪引いちゃうから」と言いました｡
私は「いや～｡お兄ちゃんと寝るの～」と甘えて抱き付きました｡

お兄ちゃんは「なんだょ～姫､裸じゃないか｡ちゃんとﾊﾟｼﾞｬﾏ着なさい」と言って驚いてました｡
それでも私はお兄ちゃんに抱きついて､離れませんでした｡

私は､それまで何度も何度もお兄ちゃんと母のｾｯｸｽを隠れて覗いていました｡
そのたびに､ｱｿｺが熱くなり 最近では濡れてきて､自分の指で弄ぶようになってました｡

「お兄ちゃんが好きなの､すごく好きなの」と言ってｼｸｼｸ泣きました｡

お兄ちゃんは「俺も姫が大好きだょ､でもね､お兄ちゃんは姫のﾏﾏを愛していて姫は娘だと思ってるんだょ」と言って､私を強く抱き締めてくれました｡

私は抱き締められながら､お兄ちゃんにｷｽをしました｡
お兄ちゃんは､最初は拒みましたが私の唇がお兄ちゃんの唇に重なって 私の舌がお兄ちゃんの口に入ると何かが弾けたのか､私の舌を吸いました｡
「姫､可愛いよ､世界一可愛いよ」と言って､お兄ちゃんの舌が私の口の中に目一杯入ってきて､口の中を舐め回しました｡

お兄ちゃんの舌は､私の唇から喉に行き､喉から少し膨らみ始めた胸に行きました｡
胸を舐められると､ちょっとくすぐったくて､だけど小さな乳首を舌先が何度も何度も舐め回すと すごく気持ち良かったんです｡
小さく「あぁ」と声を漏らすと､お兄ちゃんは私のｱｿｺを触りました｡
ｱｿｺがじっとり濡れているのを知ると「姫､気持ちいいの？」と優しく聞きました｡
私は「気持ちいいょお兄ちゃん」と答えて目を閉じました｡