幼少期のエッチな遊び

親戚のおっさんの娘がまだ幼稚園に通っていた頃の事。
何かないかと思い近くに行ったついでに家に寄ったら、おばちゃんが「ちょうどいい所に来た、上の子を水泳に送って行くが娘は寝てしまったから見てて」というような事を早口で言って、さっさと出て行った。
俺が信用されて(というか彼女もいたし警戒する必要がないヤツに見られてた)いた事と、まさか普通まともな成人男なら幼稚園娘を性の対象にはしないだろという一般的感覚がおばちゃんにあったと思われ、すぐ戻って来るつもりだったおばちゃんは気軽に言ったと思う。
しかし女なら下は幼稚園(三歳くらい)からネタになる俺(笑)にとっては、彼女以外久々のまんこ、しかも無毛、処女中の処女 おばちゃんが出たと同時くらいに動き出し娘を探して回った。
二階の自室(上の子・兄と共同)で死んだようにぐったり寝ていたので、時間もなさそうだし思いきって悪戯し、目覚めても寝ぼけている間に勢いで押しきる事にして、すぐ襲った。
パンツごとジャージをぐいぐい膝まで脱がせてオムツ変えのように足を上げ、きれい過ぎるまんこ鑑賞。指でスジをなぞり、這いつくばって鼻を突っ込んでくんくん匂い、舌で下から上にひと舐め。
いそいそちんぽを出し、正常位な体勢でまんこスジに当てて、上下にこすりながらシコシコした。
たぶん、この時もう娘起きてた(笑)
後で拭けばいい、くらいの勢いでこすりながら気持ち良過ぎてまんこスジに射精した。
ピッタリ閉じた処女だし問題なく、後始末もティッシュだけ。
こんな程度の悪戯なら何回やったか、この娘に(笑)