幼少期のエッチな遊び

現在44才の男です。
俺が小四か小五のときだったと思います。
なんせかなり昔のことなので記憶が曖昧なのは許して下さい。

近所に住む俺より一つか二つくらい年下の女の子が家に遊びにきました。
名前は忘れました。
その女の子にはお兄さんがいて、遊びにきたとき、お兄さんがオチンチン触って気持ち良さそうにしてた、と言う話しをしてたんです。
俺にはまだオナニーとかの知識もなく、オチンチンはなにかの拍子に立つことはありましたが、精子が出るとかの知識もなかったんです。
オチンチン触って気持ち良さそうにしてた？ってな感じでしたが、ズボンに手を突っ込んで、いじりまわしてみたんです。
女の子が見てる前で。
立ってきて適当にいじくりまわしていたら、う～んまぁ気持ちいいのかな～てな感じでした。
恥ずかしいからと途中で止めようとしたら、女の子がお兄さんはもっと長く触ってたよ、と言われました。
え～？と思いながら続けたんです。
ちょっとなんか雰囲気が変わってきて、先っちょとか指でコスコスしたりしたと思います。
まだパンツの中で。
たしかどうなってんのだか、どうやってんの？と女の子に聞かれたように記憶しています。
恥ずかしいから見せたくないじゃないですか。
でもなんか渋々見せてしまったんですよ。
見られてると思って興奮したのか、子供過ぎてわからなかったんですが、込み上げてくるのがわかって、止めたんです。
でも女の子はじっと見てたけど、パンツをはこうとしたとき、突如として込み上げてきたものが我慢出来ず、パンツをはく前にオチンチンから、ケチなお母さんがホントうす～く作ったようなカルピスみたいなのが、ボタボタボタっと。
女の子は目を丸くして驚いているし、俺は自分になにが起きたのかわからず、慌てるし驚くし、その後どうしたとか記憶はありません。
それから女の子は家にも来なくなったし、口も聞いてくれなくなりました。
それから学校の授業で精通というのを知り、マスターベーションという言葉を知り、あのときはそうゆうのだったんだと知りました。
おそらく女の子はお兄さんか親に帰ってしゃべり、俺の家に行くなとか、口聞くなと言われたんだと思います。