彼の部屋で求められた時にも,おじさんとの事を思い出していました。
若く元気な彼のペニスを見ても,おじさんと比べてしまいました。
それでも,彼の求めるようにキスを受け,彼を受け入れました。
ただ,出し入れするだけのセックスで,おじさんとは比べものに
ならないくらいに忙しいものでした。でも,彼がはてる時に全てを
私の中にそそいだ時に,熱いかたまりが溶け出してくる様に感じて
じっとおじさんを思い出して少しでしたが気持ち良くなりました。
数回の関係を持ちましたが,私も自分から何もせずに彼に言われた事だけ
をしていましたので,だんだん会う機会が少なくなり別れてしまいました。
その後は,同じ年齢の人や少し年上の人と関係を持ちましたが
結果は同じでした。短大を卒業して事務員として就職した時に
54才の上司とお付き合いしました。その方の秘書をしていました
ので,外回りにも同行して酒宴の設定や送り迎えもするように
なりました。・・・・・