はじめに、詩織さんが自分で髪の毛を洗いました。
そうして、立つたまま、潤一と僕は、詩織さんの
両サイドに立ち スポンジに石鹸をつけて ゴシゴシ
洗ってあげました。そのとき オッパイもお尻もオマンコ
も触りましたが、何にも抵抗しなくなりました。
どうやら詩織さんのHのスイッチが入ってしまった
見たいです。その後、三人で、湯船につかりながら
無言で、触りっこをしました。僕達はオチンチンを
立たせて、皮を剥いて詩織さんに見せました。
詩織さんも驚いたように目を丸くして 僕らの
オチンチンの皮を剥いたりかぶせたりして遊んでいました
お風呂から出た後、テレビの前に集まって詩織さんが
お父さんの隠していたアダルトビデオを持ってきました
それをみんなで見ながら、全裸になって、真似をしたり
詩織さんのオマタヲを拡げて、指で広げてクリトリス
を見たり指を入れましたが痛がったので止めました。
その後、一週間、Hな遊びをしました。詩織さんが
女正義の味方で、僕たちが悪者で、彼女を捕らえて
辱めにあわせるようなストーリーのコスプレごっこを
したり、裸のビデオを撮らせてもらったり
寝る時も彼女に添い寝してもらって、詩織さんのパンティー
の中に手を入れたり、詩織さんを片時も放しませんでした
午後外で遊んだ後、汗かいた彼女のマンコとお尻と
腋の下の匂いを嗅ぐのも好きでした。
それから、僕達はたまに会って内緒でHな遊びをしていました。
それから 十六歳の夏休み、バンガローを借りて
三人で泊まり、SEXをしました。潤一と僕で
どちらが処女を奪うか話し合いましたが、僕が詩織さんの
処女をもらい、潤一がフェラとSEXをすると言うことで
話がまとまりました。そんな不埒な夏休みの思い出です
それもこれも彼女が美しかったからでしょう
そんな彼女もまもなく結婚するそうです。
勿論、今でもすごく美人です。旦那がうらやましいです