以前書き込んだ続編ですが、見事姉は県内一の進学校に入学。そこからさらにお互いにいやらしいイタズラはエスカレート!
知的な顔立ちとは裏腹に小5の僕を帰宅するなり部屋に連れ込み勉強机の椅子に座るといきなりスカートをたくし上げ大股開きの状態になり局部が山吹色に汚れたハート柄の綿パンティを見せつけて姉は、最近パンティの内側がヌメヌメして凄く汚れるから見せてあげると言った姉は分泌物でコッテリになったクロッチの部分をめくり返し特別に観察させてくれました生理用品を使わない姉のほとんどのパンティは山吹色のまだら模様が染み込んだある意味スケベなパンティを所持していました。
以前にも増して姉のオマ○コはマセガキな僕の指や異物混入のおかげで魅力的な秘境になりまだ剥けてない股間をビンビンにさせてしまいます。
いよいよこれから毎日のお楽しみの勉強中の姉のオマ○コいじりが始まります! まず机の下に潜り込んで姉の股間の真向かいに座り椅子制服のまま浅く座らせプリーツスカートを手前の引き出しに挟み込んでお楽しみの時間を酸味の聞いたマッタリといやらしい匂いに包まれながら鉛筆や定規もちろん指も使っていじくり回します。刺激に耐えながら勉強に集中しようと頑張りを見せる姉は非常に可愛く愛おしい存在価値で息づかい、小刻みに反応する下半身、 終いにわ鉛筆を起き輪ゴムで束ねたイタズラ側の鉛筆を僕のてを握り締めかなり激しく抜き差しを繰り返してスチール製の椅子をギィ~コギィ~コピンク色の背もたれ軋ませながら 悶えて最後は脚をピーンと仰け反らせて果てて逝きます!!
その後は姉に抱きしめられながらベッドへ。挿入はないものの姉の刺激的な体を自由に楽しんで最後はじかんを忘れる程のディープキスで締めくくりの姉の一言二人だけの秘密止められない!この一言を四年間言わせました。
後、そろばんや制服のスカーフを使ったイタズラも忘れられません。