俺が子供の頃は、近所のガキはほとんどエッチな遊びやっていたな。
俺なんか、いつもマンコのことばかり考えていて、どうやったらこいつのマンコが見られるか、
いじることができるかなんてことばっかり考えていた。
エッチ仲間の女子は何人かいて、そいつらとはいつもエッチな遊びしていた。
普通の遊びしていても、最後はエッチな事になるのがいつものことだった。
たとえば、鬼ごっこしていても、最初は普通に捕まえるだけだったのが、飽きてくると捕まると
チンポ見せたり、マンコ見せなくてはいけないルールに変更したりしていた。
そう言うときは、いつもはいやな鬼も、楽しみだったね。
お気に入りのこばっかり追っかけて、物影に追い込むと、パンツの中に手を入れてマンコ触ったり、
パンツ脱がしてマンコ見たりしてた。
女の子も、それを分かっていてやっていたんだから、楽しんでいたんだよね。
だって次の日にも、そう言う展開になるのは分かっていても、遊ばないとは言わなかったもの。
大勢でやるのも楽しかったけど、やっぱいつもの相手とじっくりエッチな遊びするのは、ものすごくいやらしくて
楽しかったな。
H美と言う幼馴染の子とは、いつの頃から始めたか覚えてないほど、いつもエッチな遊びやっていた。
二人きりで、秘密の部屋(普段使ってない俺のうちの2階の部屋で、納戸のようになっていた)にはいると、二人とも
真っ裸になって、チンポとマンコいじりあった。
H美が小学6年の頃?までやっていた。
最初の頃はH美のマンコは縦筋だけだったのが、だんだんワレメから中身がはみ出してくるようになってきた。
毎日のように見ていたので、あんまり気が付かなかったが、ある日いつもは邪魔にして仲間はずれにしていたH美の妹のF美が
「いつも隠れて、いやらしいことやってるの知ってるよ。部屋に入れてくれないとお母さんにいいつけてやるから」と言うので
仕方なく仲間に入れてやることにした。
親に告げ口されたら困るので、H美と示し合わせて、妹も脱がしてしまうことにした。
部屋に入ると、H美と俺はいつものように真っ裸になった。F美は、びっくりしていたが「F美も脱がないと、仲間に入れてやらない」とH美が言ったので
しぶしぶ脱ぎだした。
パンツは中々躊躇して脱がないので、俺が無理やり脱がした。
F美のマンコが見えた。H美のマンコと違って、縦筋一本と言う感じでかわいかった。
今まで、子供過ぎると思って仲間はずれにしていたF美のマンコが好みのマンコだったので
うれしい誤算だった。
考えて見るとH美のマンコも、もっと小さいときはF美のようなきれいなマンコだったのを思い出した。
毎日のように、俺とエッチな遊びして、マンコに刺激与えていたので、ビラビラとかが色づいて大きくなったのかもしれない。
H美には悪い気がしたが、F美のマンコは俺の代好きなマンコになった。
それからは、必ずエッチな遊びにはF美も誘うことにした。
H美との遊びは、お互いにいじりあうとチンポとマンコを擦り合わせると言うのがいつものパターンだったが、
H美のマンコと擦り合わせるときにF美も横に並ばせて、股を開かせF美のマンコ見たりいじりながら
H美のまんこにチンポ擦りつけるのが、最高にいやらしくて興奮した。
たまに、F美のマンコにも擦りつけたりしたが、興奮度が高い割りには、すべりが悪くチンポがひりひりするだけだった。
H美が小5になった頃おっぱいが膨らんできた。最初は乳首の周りがポコンと晴れたようになっていて、触ると痛がって触らせてもらえなかった。
そのうちに、おっぱい全体が膨らんできて、大人のようなおっぱいになった。H美は結構胸の大きい子だった。
H美の柔らかいおっぱいを揉むのも楽しみの一つになった。
おっぱいは、マンコと違って友達に気づかれずに触れるので、いつも周りの目を盗んで触っていた。
その頃は、結構おっぱい大きくても子供だからと言う感じで、ブラジャーなどしていなかったのでTシャツ野上から触っても、じかに触ってるのと同じだった。
そんなわけで、俺が子供の頃はみんなエッチな事していたから、純真な子供とか言われても、あいつら結構陰ではエッチな事してんだろうなとか思ってしまう。
こんなこと言ったら不謹慎だって怒られるかもしれないが、いま震災で避難所にいる子供たちは、結構きわどいことしてると思うけどな。
もうそれしかストレス発散できないしね。