匂いに興味を持ち出したのは小学校5年生。
祖父の家へ夏休みになると泊まりに行っていました。
午後2;00から川で自由に泳げる仕組みで、男女それぞれ着替える部屋もありまし
た。公民館の一室で皆一斉に着替え、楽しむのです。
私は夢中になって絶対戻ってこない開始からの30分を友達2人と楽しみました。
1人は見張り。1人は女子の着替え室へ侵入するのです。
目をつけていた可愛い子の服装をチェックし、部屋へ入ると一目散にその脱ぎ捨て
たスカートを探しました。
デニムのスカートを手に取り、ゆっくりと中央へ手をやります。
汗で湿った水色のパンティが現れ、瞬間鼻へ押し付け匂いを嗅ぎました。
脳髄の痺れる匂いを吸い込みながら、ギンギンになったモノに別の子のパンティを
被せ、高速で動かしました。
別世界へトリップしながら生臭い精子をパンティの中へ放出し交代。
こんな日々が中学校3年生まで続きました。