普通は冬に雪でする遊びというと雪合戦や雪達磨作りだが、数年前、親戚の小さい子とその友達を遊ばせながら子守りする事になったので、変わった遊びを教えてあげた。
積もった雪に顔や手など体の色々な部分を押し当て、面白い形を作る。どんな絵になるかを競い、髪や顔が雪まみれになったりして笑えるという遊び。
子供達にはウケがよく、足が雪から抜けなくなったりして爆笑しながら大はしゃぎしていた。
だが、俺はそのメンバーの女子に狙いをつけ悪戯する気でいた。当時小二のSちゃん。
母親がアジア系外人で、色黒で目が大きく髪は天然パーマ。幼いので痩せているが、体のラインが綺麗な子だ。
他に親戚の男子二人がいたが、適当に相手をした後は放っておいた。
色々話し掛けてあげたらベタベタしてきたので、男子二人から適当に距離を離していき、雪に座らせた。そして「体のどこか当てるゲーム」を開始。
雪についた形から、体のどこか当てさせる。
目を閉じさせ、すかさずチンポを出して雪に挿し込んだ。すでに悪戯の事を考えて半勃起だったので、いい具合に穴が開く。
チンポをしまい「はい」と言うと、目を開けたSちゃんは穴を見て「?」といった顔をしている。
「じゃあ目を閉じて。触って当ててみて」と言うと素直に目を閉じたので、すかさず顔の真ん前で再びチンポを出した。
最初に<におい>次に<手で触る>そして<舐めてみる>流れで、真剣に目を閉じて考え込むSちゃんにチンポを触れさせる。
においはまったくわからず、手触りでも首をかしげる。「じゃあ舐めてみよう」と言うとチョロっと舌を出したので、尿道部分を押し当てた。Sちゃんは「んー?」と言いながら舌を動かす。合わせてチンポを動かし、亀頭の先からカリをしばらく舐めさせた。
さすがにたまらなくなってきたので「わからないかな?」とか「ヒントを出すよ」と適当な事を言い引っ張りながら、舌に押し当てたままシコシコした。
時折Sちゃんが舌を離して「なんか動いてる」とか言うが、わかる訳がない。女子の体にはないし、幼い子が形や味でチンポを判別できるはずがない。
我慢汁が出ると「ねばねば」などと無邪気に可愛い事を言うので、シコシコを早め、射精寸前に「答えはこれ。目を開けて!」と叫んだ。
と同時に、そのまま射精した。
舌から糸を引いて精液を滴らせながらポカンとチンポを見るSちゃんの顔を見下ろしながら、俺は至福の快感の余韻に浸った。
Sちゃんはキスより早く精液を味わった。