中1の冬でした。
家族で親戚の家へ行き、僕は同い年の従姉の部屋に泊まっていました。
夜中にふと目が覚め、隣の布団で寝ている従姉のほうを見ると無性に触ってみたくなったのです。
なぜか僕は従姉の布団に侵入し、手さぐりでパジャマのボタンをはずし始めました。
ボタンを全てはずすと、元に戻すことも考えずにパジャマを脱がせてしまいました。
下も同様に手さぐりで多少手間取りながらパジャマと下着を脱がせました。
従姉を脱がすとなぜか僕も全裸になって従姉の身体を触り始めました。
初めて触った胸のやわらかさに感動し、徐々に下のほうに手を移動していくと毛の感触が。まさかと疑いました。
僕がまだ生えていなかったので、小柄で可愛い従姉も当然生えていないだろうと思っていたのです。
しかし確かに毛は生えていました(中学生にもなれば生えていて当然なのですが)。
驚きつつも僕は手を動かして従姉の陰部を触り続けました。
ひととおり撫でまわすと今度は従姉の身体を抱きしめ、
夢中で下半身をぐいぐいと従姉に押し当てているうちに
産まれて初めての感覚とともに初めての精液を出していました。
ところで、これだけのことをされて全く気付かないはずがありませんね。
従姉はおそらくじっと寝たふりをしていたのでしょう。