あれはたしか小学五年生の頃、僕が近所の幼なじみのユキちゃんの家に遊びに行ってた時の事。僕は引っ込み思案な性格からトイレに行きたいと言い出せず我慢の限界を超えた時ユキちゃんの部屋でユキちゃんの目の前でオシッコを漏らしてしまいました。僕はその場で泣き出し立ちつくしてたらユキちゃんがお母さんを呼んできました。ユキちゃんのお母さんは優しく僕に「我慢出来なかったのね。気にしなくていいのよ。けどこのままだと帰れないから洗濯してあげる」と言いながら立ちつくしてる僕の服とズボンとパンツを脱がしてくれました。しかしちょうど異性に対し恥じらいを持つようになってた年頃の僕がユキちゃんの目の前でユキちゃんのお母さんにパンツを強制的に脱がされ2人の目の前にチンチンが露わにされた時の衝撃は恥ずかしさを通り越し変に屈辱感を感じ2人に対し屈服するかのように僕は自分を蔑んでいました。そのため僕のチンチンを露わにさせたユキちゃんのお母さんに「可愛いおチンチンしてるわね。ユキちゃんにはこれついてないのよね」なんて言われながらユキちゃんに僕のチンチンを指差して見せ2人で笑われた時も僕は隠す事さえ出来ずに2人の見せ物になっていました。それからお母さんが濡れたタオルで僕のオシッコで汚れた体を拭いてくれてた時もタオルがチンチンにさしかかった時ユキちゃんのお母さんはユキちゃんが見てるにも関わらず僕のチンチンを摘んで丁寧に拭いてくれてるのかオモチャにしてるのかは分からないけど「おチンチンも綺麗にしましょうね~」なんて言いながら裏も表も玉の方まで拭いてくれ、それを見てたユキちゃんはお母さんにチンチンを摘まれてる事を散々からかわれてました。