幼少期のエッチな遊び

小学の低学年の頃、遊んでいる時小便がしたくなったて、友達を誘って小便を飛ばし距離を競ったりしていた。
ある時、俺の妹と悪友二人の四人で遊んでいると、悪友の一人が小便と走り出した。
俺も、俺もと三人でしはじめた。何を思ったか妹も横に来てスカートを捲り上げパンツを下ろし、立ちションをしはじめた。
思った通りうまく飛ばずにパンツを濡らしてしまった。
近くの神社の水道でバンツを洗い木の枝に掛け乾かして遊んでいると、
「どうして、私だけ上手に飛ばないの？」みたいな事を言ったと思います。
悪友の一人が「そりゃあ、チンチンが付いて無いからだよぉ」と言うと
「じゃあ、チンチンみたいなの付ければ飛ぶかなぁ？」なにそれと思っていたら
「ストローみたいな物付ければ良いじゃん」と言うと近くのゴミ箱の中から牛乳パックを見つけストローを抜いて持ってきました。　　　　　
神社の横の休憩所で妹を寝かせて脚を開かせ股を覗き込んだけど割れ目が有るだけだった。
「指で開いてみないと何処が出る所か判んねえじゃん」と言うので、妹に両手で開かせた。
三人で覗き込んでみたら、悪友の一人が「ここじゃあないか？」
と人差し指で小さな肉の塊を二本の指で開くと白い丸い物が出てきた。
でも違うみたいだった。少しづつ開きながら下の方に移動したら、ポカッと開いた所が有って、
「ここじゃあ、ないかなぁ」と言う事でストローを入れてみたら、痛がるし
「これだけ開いてたら小便漏れるし、ここも違うなぁ」と三人で顔を近付け探したら、やっと小さな穴が有った。
「お兄ちゃん、オシッコしたい」と言うので、そっとストローを入れ外に出て立ちションの格好にして出させた。
ストローを持たせていたけどストローからはほとんど出てこないで失敗でした。
手を洗わせ、パンツも乾いたのではかせて家に戻りました。
何日かしてから、妹が「オシッコすると痛いし、血も少し出る」
と言うので母が泌尿器科に連れて行ったら、膀胱炎と診断され、砂場の砂が入り雑菌で感染したのではないかと言う事でした。
でも俺はゴミ箱から拾ったストローが原因じゃあないかと思った。　　　　　　
それから時々、部屋で妹のパンツを脱がして遊ぶのが癖になり妹が五年生になるまで、穴に指を入れたり、舐めたりして悪戯していました。