少4の時、×1である父の彼女(30歳前半のおばさん)の娘(忍ちゃん少6)
との話です。
忍ちゃんは、子供心にスタイルも良くて可愛い女の子でした。
週末、父が出張で祖母と僕だけだったので、おばさんと忍ちゃんが家に泊ま
りに来ました。
(週末は、いつもお互いの家で過ごしていたけど)何時もお風呂は、おばさ
んと入って、尾ちんちんが、たちっぱなしで、その夜は、僕が怖がりなの
で、おばさんが「忍と寝る?」って聞いてきて、忍ちゃんも「ヒデ君(自
分)、一緒に寝よう」って言ってきて、一緒の布団で寝ることになって、2人
で寝ました。でも僕はいつまで経って眠れなかった。それは、尾ちんちんが
立っている状態で、忍ちゃんにいたずらしたくて眠れなかった。でも忍ちゃ
んは、僕のほうを向いて寝ていて、興奮している僕は忍ちゃんの唇にキスし
たら柔らかい唇だったので、ますます興奮して唇を下で開けてペロペロ舐め
たりしてたくさんキスしていても、起きる気配がなかったので、今度は胸を
パジャマの上から触ってみたくなり形を確かめるように、触ってみたら忍ち
ゃんの胸は、発達途中の少しの膨らみに、硬くなった乳首が分かるくらいの
感触が手に伝わってきました。それでも起きないので、胸を触りながらキス
していたら小さい声で「アッ」って言ったので、怖くなって、寝ているフリ
をしていたら「ヒデ君のエッチ」って、耳元で言われて、それでも寝ている
フリをしていたら「布団に入ってからずっと寝ているフリをしていたよ。ヒ
デ君が大好きだから気持ちよかったからもっとしよう」って言いながら忍ち
ゃんからキスをして.....。
続きは、見たいかなー?