幼稚園の頃から母子家庭で、親は当時夜勤めに出ていたから
ずっと近所の親の友人宅へ夜は預けられていました。
そこには、面倒見のいい6才年上のおにいちゃんが居たので
私はとてもよく懐いていたと、いまでも親に言われます。
実は、そのおにいちゃんと毎晩のようにHな遊びをしていました。
小1の頃から、親の女性誌などを盗み読みして、耳年間だった私は
布団の中でまんこさわったりして、オナニーを憶えました。
その様子をおにいちゃんに見つかっちゃって・・・
「なにしてるん?おしっこのとこ触っていたやろ?怒らんから
言ってみ」
といわれ、最初は否定していたけれど、2回目にオナニーを
見つけられたときに諦めて
「ここさわると、気持ちいい」
と、返事したのを憶えています。
それで、誰にも言わないから、おにいちゃんも触っていい?
と言われ、エロ本耳年間になっていた私は、願ったり叶ったり
おにいちゃんとセックスしたい。と答えました。
初めておにいちゃんにHなことをしてもらったときは、本当に
気持ちよかったです。
まんこのふくらみ全体を揉まれて、割れ目を指で触られて
クリがある部分を上から指でボタン連打のように刺激され
足を大きく開かれて、しつこく舐め舐めしてもらいました。
今でも鮮明に思い出して、濡れてしまいます。
その時は、挿入は無かったのですが、毎日のようにお互いを
触ったり舐めあったりしているうちに、ちんちん入れられるように
慣らしていこうか?ってことになって、Hな遊びのなかで
ゆっくりと指を入れられたりして、ならされて行きました。
3年生ぐらいになって、初めておにいちゃんのおちんちんを
入れられました。
ずっと何年も指でいじられていたせいか、痛かった記憶は
ありません。
生理もまだだったので、それからはしょっちゅう挿入しては
中だししてもらっていました。
自分の中で、熱いのがビュビュってなるのが、気持ちよくて
何度も、出して出してって、おねだりしていました。