僕(T)とS(男)とK(女)は幼馴染で、よく3人で遊んでいました。
といっても特にえっちな遊びではなく、普通の遊びでした。
ところが小6の夏休みのことです。
Kの家で遊んでいたのですがその日はKの両親は帰りが遅く、
兄は部活の合宿で不在で、そのときは家には僕達だけでした。
テレビを見ているとKがビデオを持ってきて、これを見ようと言い出しました。
兄のものなのか、「バレー専用」と手書きでラベルが貼ってありました。
何か相当面白いプレーでもあったのかと思いながらビデオを再生すると
画面に映ったのはバレーボールとは全く関係のなさそうなものでした。
女子校生モノのエロビデオです。兄貴バカだよねーとKは笑っていましたが、
僕とSはそれどころではなく、初めて見るAVに目が釘付けでした。
すごい…でも、モザイクのむこうはどうなっているんだろう…
そう思いながらふとあることに気付きました。
ちょうどいい。こいつがいるじゃないか。
「なあ、女のアソコってどうなってるんだ?」「…」
言ってから一瞬ものすごく後悔しました。そのときです。
「TとSも見せてくれるんなら見せてもいいよ」
全員全裸になることで合意しました。皆で裸になるのは小3のとき以来です。
Sの身体は何ということもありませんでしたが、Kの身体は前とは随分変わっていました。
胸は少し膨らんでいて、股間には少し毛が生え始めていました。
Kには「アソコ」がよく見えるように椅子に座ってもらい、覘きこみました。
われめを開いて見ると見たこともない世界が広がっていました。
Kは自分で指を入れ、こうすると気持ちいいんだよと教えてくれました。
Kは精子が出るところが見たいと言い出しましたが、僕もSもまだオナニーなど知らなかったので
先程のビデオでやっていたようにKになめてもらうことにしました。
今度はSが椅子に座り、KがSのちんこをくわえてビデオの真似をしました。
1分くらいするとSが出そうだと言うのでKが口を離すと、
白いものがSのちんこから勢い良く飛び出しました。
僕達は初めて射精の瞬間を目撃しました。次は僕の番です。
僕もSと同じように舐めてもらい、30秒ほどで射精しました。
事が終わると3人で仲良くお風呂に入って身体を洗い、その日は帰りました。
その後も何度かえっちなことをしましたが、僕は親の転勤で中学に入る前に引っ越しました。