僕にはユウという女友達がいて、小さな頃から非常に良い仲でした。
ユウは活発でどちらかというと男の子っぽい、いわゆるボーイッシュというやつでした。
ユウはよく「男に生まれたかった」と言っていて、2人で裸になったりすることがあると
僕のちんこを羨ましそうに見たり触ったりしていました。
小5にもなると胸のふくらみが目立ち始める子もちらほら出てきましたが、ユウは全く変わらず。
夏のとても暑い日、2人でシャワーを浴びていると、ユウはやはりちんこをじーっと見ています。
あまりにじろじろ見るので、僕もユウのをよく見せてもらうことにしました。
われめを開いてみると、小さなちんこのようなものがあるのを見つけました。
僕は男の子っぽいユウだからそんなものがあるのかと本気で思ってしまいました。
そのとき、急にユウが女の子であるということ、そして
ユウが可愛いということを意識してしまい、僕のちんこはみるみる大きくなりました。
ユウは少しびっくりしていましたが、興味津々といった感じで触り始めました。
なぜだかとても気持ちが良かったので、僕もユウにお返ししてあげるとユウも気持ち良かったようです。
それからしばしば2人だけの秘密の遊びをするようになりました。
普段は他の男の子以上に元気いっぱいのユウでしたが、その遊びのときには可愛い女の子になります。
また、日常にも少し変化が起きました。少しだけ、女の子らしくなったのです。
自分が女の子であるということを自覚し始めたのでしょう。
中学生になっても秘密の遊びは続き、中1の5月、僕は初めて射精しました。
秋頃には陰毛も生えてきましたが、ユウは相当発育が悪かったようで、
胸はほとんどなく、中2になってからようやく陰毛が生え始め、
それでも夏休みの終わる頃には生理も始まったそうです。
気が付くと、僕たちはいつの間にか恋人のようになっていました。
しかし不思議なことに高2の夏休みまで一度も挿入はしませんでした。
ユウは今でもあまり発育していないようで、とっても可愛いです。