近所の海辺に小さな廃墟があり、夏はガキのたまり場になって花火や食べ物のゴミなどが散乱します。
日中はガキもおらず、車で行くにはかなり悪路で、草むらに埋もれています。サイクリングロード一本が通じているくらいの場所です。
暑い季節なら「海に涼みに行く」という名目で知り合いの家の娘(母子家庭の一人娘・奨学三年)を連れ出しやすいので、昨日もうまく話をして連れ出し、自転車の後ろに乗せ、二人きりで廃墟へ。
着いたら、飲み物などを与え「探検しよう」と誘います。壊れた機械の残骸や車のタイヤ、雑多なゴミや物置だったらしいコンクリ塊、草むらには別棟もあり、女子とはいえ好奇心が勝ち嫌とは言いません。昨日までに七・八回行っています。
興味を持った物のそばにしゃがみ、棒で突いたりして楽しんでいおり、私は警戒されていないので「何かあった?」と言いながらいつも背後から抱きついて抱き締め、勃起を背中に押し付けます。そして適当に話をしながら、私はチ○ポを出して片手でしごき、片手で強過ぎないように体を触るのです。
最初の一・二回は興奮して抱き締めたままTシャツに射精してしまいましたが、慣れてからはタイヤに射精して「何だろう。触ってみて」と言い精液を触らせたり、多少嫌がって身をよじるくらいに散々体を触り、シャツに手を入れて乳首をつまみました。マ○コは感じないようですが胸触りは好きそうです。
昨日は別棟に行き「何の部屋だろうね」と言いながらしゃがませて、丸出しの勃起チ○ポを見せました。凝視されたので「おしっこする」と言ってからしごき、顔から数十センチで間近に見せました。
どうやらゴミなどよりも今は勃起チ○ポに興味があるようなので、次回は手こきかフェラを強要します。