小⑥の部活が終わった夏の終わりくらいから、発散できないストレスを解消するため近所に住んでる小③だった従妹を呼びよせ、俺が「えっち会」と称していたオナニー見せをするようになりました。
俺の部屋で1mほど離れて従妹を座らせ、俺だけ下半身裸になって、ハァハァ喘ぎながらシゴきます。従妹には「大っきくなった」とか「先っぽから何か出た」とか、見ながら感想を言わせるのです。
「出るものが何か」について言わせるために、従妹の手をつかんで掌に射精します。「あったかい」などと言いながら指で掌の精液をグチュグチュかき回したり、掌を舐めさせて「なんかヘンな味」とか言うのを見て再び興奮したら、次は俺が従妹を観察する番です。
パンツ越しに指でいじったり、パンツの脇から指を挿し込んだり、服に手を突っ込んで小さくて柔らかい乳首をコリコリしてあげて、目を閉じて体をよじって逃げようとしたりピクピク手足を震わせたりするのを見ながら「マンチョの中はあったかいね」とか「乳首擦ると膝がピクピクするね」とか耳元で言ってあげます。
恥ずかしがって顔を真っ赤にしてうつ向くのが可愛かったです。
従妹をいじる間も俺はまたシゴいて、嫌がっても顔や口周辺に射精して、拭いてあげたら終わりです。