近所に住む1つ年下のあやととても仲が良く、よく一緒に遊んでいました。
兄妹のように育ち、周囲からも兄妹みたいだとよく言われました。
あやが小4のとき、僕の家に泊まりに来てお風呂に一緒に入ったとき、
胸が膨らんできたと誇らしげに言うのでよく見てみると確かに膨らんでました。
それから少しするとあやの背が伸び始め、僕が小6のときに抜かされました。
それからもお風呂で見ると胸は少しずつ膨らみ、そしてあやが小5の冬休み、
股間になにやら産毛のようなものが生えているのを見つけました。
あやの裸はそれまで何度も見てきていたはずなのに、そのときはとてもえっちに見えました。
僕が中学に入ると部活動が忙しくなり、以前ほどは会わなくなりましたが、夏休みにはまた泊まりに来ました。
あやはまた少し胸も大きくなり下の毛も少し増えていました。
中学に入って友達や先輩から様々な知識を得、えろくなっていた僕は、
久々に見る、少し成長したあやの裸に勃起してしまいました。
笑って誤魔化そうとしましたが、あやは興味ありげで触ってきました。
あやの手は気持ちよく、すぐに快感が頂点に達し、僕はそのとき産まれて初めて射精しました。
それからしばらくして3学期に入ると僕にもうっすらと毛が現れました。
生え始めたばかりの毛をあやに見せると自分のことのように喜んでくれました。
そのあたりから僕は背が急激に伸び始め、中2の夏には再びあやを追い越しました。
一方、あやは小6の2学期頃から伸長が停まり始め、中学に入ってからはほとんど伸びていないようです。
それからもたまに互いの家に遊びに行っては泊まっていましたが、
お互いに意識してしまいドキドキして落ち着けないということで
一緒にお風呂に入るのは中2で終わりにしました。