小学生の時、僕は女の子に対して異常に興味を持っていました。
1年生の時に、うんていで遊んでいる高学年の女子の純白パンツを見てしまい、パ
ンチラフェチになってしまいました。
それから時々、ブランコやうんていなどの側でしゃがんで女子のスカートの中をじ
っと見ていたのですが、まさかこんな小さい子がそんなスケベだと思わず、ほとん
どの子は優しく一緒に遊んでくれたりしました。
だんだん大きくなって3年生になった頃、ある6年生の女子に「あんたいつもパン
ツ見てるやん、気持ち悪いからやめな」と言われてしまいました。それを聞いてい
たクラスの女子が噂をして僕は嫌われ者になってしまいました。
それからというもの、僕が近付くと女子が遊ぶのをやめたり、体操着やズボンをは
いてしか遊ばなくなってしまい、パンチラを見る機会がほとんどなくなりました。
それでもどうしてもパンツが見たいという衝動が強く、小4の春にスカートめくり
をするようになりました。最初はクラスメートの後ろから近付いてめくって楽しん
でいましたが、僕が狙いたくなるような可愛い子達はだんだん対策を練り、ズボン
をはいたり、スカートの中に短パンを重ねてきたりするようになりました。
そうなると、今度はターゲットは他のクラスの子に変わっていきました。放課後に
昇降口で待ち構えていて、スカートをはいている可愛い子がいたら手当たり次第に
スカートをめくっていきました。
夏になると、学校の中で被害にあった子の親が苦情を出して、僕の親は授業参観の
時に注意されたとひどく怒られました。
こうして学校中の嫌われ者になってしまった僕ですが、諦めきれずに隠れてまだス
カートめくりを繰り返しましたが、ほとんどの女子は短パンをはくようになってい
たため、新技としてスカートめくり&短パン下ろしを開発しました。
言葉通り、スカートをめくった後に素早く短パンを脱がせてパンツを見るという荒
技なのですが、試しに一番仲のよかった女子にしてみたら成功し、怒るというより
あきれたと言われました。
そこで調子に乗って昼休み、クラスで一番可愛い子にこの技を仕掛け、大変なこと
が起こりました。真後ろからスカートをめくり、短パンのゴムに手をかけて一気に
下ろしたら、パンツも一緒に下ろしてしまい、前にいた男子3人くらいにアソコが
丸見えになってしまったのです。その子は最初声も出ないくらい驚き、立ちすくん
でいましたが、急に恥ずかしさが込み上げてきたのか大声で泣き始めました。
昼休みが終わってもその子はずっと泣き続け、次の授業は中止になり、担任にもの
すごく怒られました。それ以来校内で他の先生にまでずっと監視され、女子からは
近寄るだけで逃げられるような小学校生活でした。中学、高校でも同じ学校出身だ
った女子から噂は流れ、全く女子の友達はできませんでした。
そこまで大変な事になった事件でしたが、僕自身は真後ろにいたので、その子のお
しりしかみられなかったのが心残りです。