幼少期のエッチな遊び

生まれて初めて他人にＰを見られたのは小④でした。当時クラスでは毛が生えた生えてないで互いに成長を気にしていた事もあり、いつも一緒な５人くらいの男子グループで休み時間にジャンケンや鬼ごっこなどで負けた罰ゲームとして、体育館や人が来にくい場所でＰを見せ合っていました。小⑤になる頃には、罰ゲームはいじめられっ子だった男子を５人で見せ合い場に引きずって行って囲み、無理矢理脱がして見て笑うといういじめに変わり、小⑥になってからは、当時男子より女子の方が成長が早い子がいたため、囲んで脱がせる対象が女子になりました。生まれて初めて女性Ｍを見たのはこの頃です。
しばらくして学校に知れ渡り問題になりました。一人を暗がりに連れ込み集団で押さえ付けてパンツをむしり取るのは、やはり無理があったようです(笑)
大騒ぎにはなりませんでしたが厳重なスカートめくり、パンツ下ろし禁止令が下り、そろって中学に進学した後にムラムラが爆発した我々は、不良と付き合いがあり中①で処女ではなかった学年一有名なエロ女子に話を通して、順番を決めてその子で童貞卒業しました。５人のうち２人は嫌がって参加しませんでした。