女の子のおしっこは、両足を抱えてだっこしてさせる必要があったから必然
的に上級生の男の子が面倒みていたんだけど、幼い男の子の世話は女の子が
していた。
「お姉ちゃん、おしっこ!」
「また、おしっこなの。はい、ズボン脱ごうね。」
と言ってズボンとパンツを脱がせて下半身を裸にするのだが、何故かズボン
を脱がす女の子の位置は、男の子の前で、ズボンとパンツを下げると目の前
におちんちんがくる。
そんな位置に居たら、おしっこかけられちゃうかも知れないのにと子供心に
思ったものだ。
「いっぱいおしっこ溜まってるから、ちんちん大きくなってるね!」
と言いながら、男の子の横に位置をずらしておちんちんに手をそえて
「おしっこシーッ!シーッ!」
て言いながらおしっこさせていた。
中には、地面におしっこで絵を書いて遊んでいた女の子もいたな。
「またなの!」
と言いながら、結構楽しんでさせているように思えたのは気のせいだろう
か。それと可愛い男の子は、やっぱり人気があったな。
でも、こんなおしっこの世話も農繁期の限られた時期の事で、ある意味子供
達の大人ごっこだったのかもしれない。たまに世話に失敗して服を汚してし
まい大人に怒られたこともあったからね。
そうそう、農繁期って村中の家から大人が田畑に出てしまうから、子供達の
お医者さんごっこもはやったりもしてた。
残念ながら経験出来なかったけど、話だけは良く聞いたよ。
エロくなくてゴメン!