小4の時、偶然好きな男の子とペアで劇の役をすることになりました。
子供1と子供2の役が1つで、その他に2人で馬の役をやりました。
練習の時とか、たくさん話をすることができてとても幸せでした。
私たちの出番はほんの少ししかないので、雑談ばかりしていました。
彼はHな話が好きで、ある日今日のパンツの色を聞いてきました。
白と答えると、「本当?」と言ってズボンを引っ張ってパンツを見られました。
「キャッ!」と思わず声を出してしまい、先生にどうしたのか聞かれました。
みんなには足を踏まれてしまったとウソを付きました。
その後、彼の行動はエスカレートしていきました。
出番待ちをしている間、後ろから抱き付いてきて胸をもんだり、
ズボンの上からですが、お尻や前の方を触ってきたりしました。
暗い控え室でのことなので、誰にも気付かれることはありませんでした。
後から聞いたら、私が彼を好きなことを友達から聞いて知っていたそうです。
馬の役は、練習時は彼が前で私が腰に手を回して胴体の部分をしていました。
本番前急に、私に前になるように彼に言われました。
どうせセリフはなかったので、どっちでも同じだと思いOKしました。
本番が始まると、馬の作り物の中で彼がまたお尻を触ってきました。
劇を台無しにする訳にはいかないので、動揺しないで我慢していましたが、
今度はズボンとパンツを膝のあたりまで降ろされました。
私の手は自由にならない状態だったため、されるがままになっていました。
初めて直にアソコを触られる感触に耐えられず、舞台の上で泣いてしまいました。
まさか本当のことは言えずに、緊張してしまったからとみんなに言いました。
それからは、卒業するまで度々彼に屋上や体育館の陰などに呼び出され、
いろんなHなことをされました。
SEXまではされませんでしたが、指を入れられたり、舐められたり、
ビー玉を入れられたり、ほとんどオモチャのようにされました。
卒業直前に、いつものように屋上に呼び出されると、彼の友達が3人いました。
彼は、その3人にも私の身体を触らせる約束をしていたのです。
4人の男の子の前でオナニーをさせられ、大きく小陰唇を開かされました。
1人はチンチンをムリヤリ握らせ、もう1人は口の中に入れようとしました。
残りの2人はアソコにチンチンを押し付けてきました。
その後はよく覚えていませんが、気付くと周りには誰もいなくなっていました。
私は裸で屋上に横になっているところを見回りの先生に発見されました。
それでも彼が好きだったので、彼の名前は先生には出しませんでした。
中学は彼と違う学校に行くことになったので、それで彼とはお終いです。
おそらく私の処女は4人の中の誰かに奪われたのだと思いますが、
それが誰なのかは、本人達に直接聞かなければ分からないです。
せめて、大好きだった彼だったと信じていたい気持ちです。