女子大生です。私が小4のときの担任の担任の先生は、
20才台の若い先生でした。特にカッコイイというわけではな
いのですが私はその先生に好意を待っていました。
ある日、私は先生のアパートに遊びに行きました。何をしていたの
か覚えていませんが、たたみに寝ころんでいた先生の短パンの
前の部分に興味を持ち、指でつついたのです。先生は
「アッ」とかいっていやがりましたが、私はしつこく指でつつい
ていました。すると先生のオチンチンは大きくなってきました。
その先を指でくるくるしていると、なんかボールみたいに指先が
ころころするのです。私は
「ボールみたい」といってさらにいじりました。そのうち先生の
オチンチンはほんとうにボールみたいになっているのではと思い
「見せて」と頼みました。先生は
「イヤダー」と言いましたが、私は短パンのすそから指を入れて
さわってみました。固いものにさわると同時に毛にふれて思わず
「モジャモジャだぁ~」と言いました。先生は「コラッ」と言い
ました。私はなにを思ったのか自分のパンツを下ろしスカートを
まくって私の大事なところを先生に見せました。
「私は見せたのだから、見せて」とせがみました。先生は黙っ
短パを下ろしました。
私の目の前にピヨーンと先生のオチンチンがあらわれました。
勃起していたのです。なにより驚いたのはすごく大きくて固い
ことです。弟のオチンチンといえば小さくコ゛ムみたいなイメージ
でした。今思うと先生のオチンチンは包茎だったようです。亀頭
の先が出ていましたが。少ししか顔を出していませんでした。
でも、私はふ~んこーなってるんだぁ~という興味で見ていました。
指で先を触ってみると、皮の部分が亀頭の周辺でくるくると動きます。
これがボールみたいな感覚なんだぁと思いました。そして、手でつか
みながらくりくりと回していました。先生はなにか言ったかは覚えて
ませんが先生が「はなれて」と言ったと同時に白いものが出てきまし
た。私はオシッコしたのか思いました。先生も「オシッコしたの恥ず
かしいからだまっててね」と言いました。私もそのときはオシッコと
信じて先生のオシッコは白いんだと思ったほどです。
小学校6年まで担任の先生が変わらなかったので私は先生のアパート
に行っては「オシッコさせてあげる」と言っては先生のズボンを下ろ
しました。でてくるのは弟のような小さなエチンチンですが私が
指でクリクリすると大きく固くなり、白いオシッコが出ました。
でも、5年の終わり頃性教育でいろいろ教わり白いオシッコ・・・
だまされていたと知りさっそく先生のアパトに行って
「先生のウソツキ!」といって今度は「射精させてあげる」と言って
指でクリクリしました。知識が入ってからは、しっかり観察(エヘヘ)
し、勃起するとピクピク動くことや、射精のときは5~6回に分けて
精液が出てくることも分かりました。特に感動したのは射精のとき
オチンチンを握っていると手に振動が伝わってくることです。
小学校卒業と同時に先生のところには部活などで忙しく行かなく
なりましたが、中2のとき先生が転勤でアパートを出て行く前に
おじゃまして思い出話をしました。そのときも何を思ったのか
最後に触らせてた頼み射精させました。そして、「私のも見て」
と言ってパンツを下ろし制服のスカートを下ろし少し毛の生えた
私の部分を見せました。
私の記憶では先生はいやらしいこともしなかったし、見せたのは
最初と最後の2回だけだったと思います。
私のチョットHな思い出です。