まあ8月始めの話なんだが、デカい通りにミコシが何台も通る祭だった。
両サイドに出店があるからデフォルトでめっちゃ混んでるのに、ミコシが大量に通るもんで、そのミコシの横の密度が異常に上がる。
その祭、着物小額性(推定)が多くすげぇ触りまくりだった。
まじ身動きとれなくて、行ったり戻ったりしてその身動きとれんとこに突っ込む。まあただし、当然身動きはまだとれる場所で標的を決めてからだ。正直身長178だから微妙にツラい体制だったんだが。もう何人触ったかなんて興奮して覚えていないが、一人は記憶に残ってる。黄色いタンクトップにデニムのミニ着てた推定賞4くらいがいて、集団の中突っ込んだ後、おもいっきり揉んで手を離し、知らんふりしようと思ったら、揉んだ直後後ろから来た客に手ごと押し潰されて動けなくなった。そしたらその娘が俺を見上げて目見開いてた。「うわ、やべぇ」とか思ったらそのまま前に向き直った。「お?これはこれは」といった感じで、モゾモゾ指先だけ動かして(我ながらキモイ(笑)スカートをズリ上げてパンツの中に手を突っ込んだ。割れ目をイジリまくってた。その娘もこっちチラチラ見るんだが、どうしていいのかわからんのだろうな。
まああとはミコシ通りすぎて、人混みに逃げて終わった。
だがちょいとこの祭調べて、来る価値はあるぜぃ