おりゃ~ムーちゃん!ミニ話を聞いてくれ。
ミニのおりゃ~はミニの友達と警察ゴッコをしていた。ミニのおりゃ~は警察役。ミニの友達は犯人役。
ミニの友達が殺人を犯したのでミニのおりゃ~がそいつを捕まえるという設定だ。
何日も追いかけ続けてやっとミニの犯人を捕まえた。まず、ミニのおりゃ~はオモチャの手錠を取り出した。
ミニのおりゃ~はその時思ったんだ。普通は犯人の手に手錠をかけるんだが、ミニのおりゃ~はそれじゃつまらないと思ったんだ。
だからミニの犯人のミニのズボンを脱がしたらミニの犯人はミニのおりゃ~のミニのお腹をミニの足で蹴ってきたんだ!!
ミニのおりゃ~は後ろに倒れたがすぐに立ち上がりミニの犯人が抵抗できないように、そこら辺に落ちていたロープでミニの犯人の手を縛ったんだ。
それでミニの犯人のミニのおちんぽを手錠でかけたんだ!!でもミニのちんぽだから手錠がすり抜けてしまった。
ミニのちんぽが大きくなれば手錠ははまるのだからミニのおりゃ~はミニの犯人のミニのちんぽを落ちていた木の棒で……!!
そうすれば腫れると思い、何時間も木の棒で叩いた!思った通り腫れた♪
すぐに手錠をかけた。そしたら調度良くはまった。ミニの犯人はすごく痛がり大泣きしている。
でも腫れて手錠をしただけじゃつまらなくてミニの犯人の尿道に、まず一本の細い木の枝を押し込んだ。
細いけれどもいっぱい血が出てしまった。ミニのおりゃ~は早く血を止めようと思い、栓代わりに太い木の枝を入れた。
しかし、もちろん血は止まる事なく、どんどん血は溢れてくる。楽しんでいるうちにどんどん日も暮れてきたし、ミニのお腹も減ってきたので、ミニのおりゃ~はそろそろミニの家に帰ろうと思い、その場を去った。
もちろんのミニの犯人のロープも手錠も、差し込んだ木の枝も取らずにね♪ミニの犯人はその日を境に消えた…