少し(かなり?)昔の中学2年生の時。 秋に一人で田舎のばあちゃんの家へ
遊びに行った時の話。ばあちゃんの家には同級生の従妹(女の子)がいて、
昼間裏山へきのこ狩りに一緒に行ったんだ。(のどかやなぁ~)最初は一緒
にきのこを探していて、暫らくして少し離れて別々にきのこを探していたの
だけど、ふと、少し前方に目を上げたところ、彼女がちょうどオシッコし終
わったところのようで、ちょうど立ち上がってパンツを上げているところ。
僕はドキドキしながら見るともなく見ていたのだけれど、やがて彼女は振り
返って僕と目と目が合っちゃった。その時は、ちょっと気まずい雰囲気が漂
ったのだけどお互い何も無かったかのように、偶然森の中で出会ったかのよ
うに振る舞ってその時はどうって言う事なかったんだ。(僕のズボンふくら
み以外は…)
その夜、従妹どうし座敷で寝な、ということになって、(農家なので彼女
専用の部屋というより座敷に机やら洋服ダンスなどおいてある。)寝たまで
はいいのだけれど、昼間の光景が目に浮かんでチンコはビンビンにおっ立っ
ちゃうし、彼女を隣に眠れたものじゃ無い。彼女も僕が寝付けないのを気付
いたらしく、「寝むれないの?」と声をかけてきたので「寒気がするんで布
団に入っていいかな?」といって入り込んで、足を彼女の足に乗せたりし
て、暫らくジッとしてたのだけれど、もうチンコはびんびんで、心臓バクバ
ク。
そんな僕の気配を察したのか、彼女は「裏山であの時見たの?…」と聞く
ので、「うん…それで、想像していたらこんなになっちゃたんだ。」と言っ
て、彼女の手をつかんで僕のあそこにあててあげると、彼女、最初はびっく
りしていたけど、じきにチンコをパジャマのズボンの上から擦りはじめて、
僕もそのころは純情だったので、すぐにパンツの中で射精。もう一度一人で
風呂入って、洗ったんだけど、はずかしかったなぁ。結局その夜はお互い触
りながら寝ただけのそれだけの話。でも、今思い出してもちょっと恥ずかし
い、いい話じゃありませんか!まだ、その時はSEXなんて考えていなかった
し、(実はオクテなのだ。)第一、親戚とそういう事しちゃいけないよね。