恥ずかしい話ですが、私は小学生の頃、よく半ズボンの脇から指を入れて
お尻の穴をいじっていました。
どういうきっかけでその様な事をしていたのかは、今となっては分かりませんが、
人には見せられない隠された部分という事に何か神秘的なものを感じていたのかもしれません。
さすがに人前でする事はなかったのですが...ある日、その頃よく遊んでいた女子に
お尻の穴を触った後の指の匂いを嗅いでいるところを見つかってしまいました。
「ねー指の匂いなんか嗅いで何してるの?...どんな匂いがするの?」って
僕の手を掴んだかと思うと鼻を近づけて匂いを嗅がれてしまいました。
「わーっ..臭~い..何を触ったの?」と当然の質問です。
僕は顔を赤らめながら「何でもないよ」と手を振り解きしらを切りましたが...
その後もしつこく聞かれて、私はヤケになって「お尻だよ!」と言ってしまいました。
「え??..お尻?」と言ったと思ったら、その娘は僕の後ろに回って私のお尻に顔を
近づけて匂いを嗅いできました。
「あ~ホントだ...おんなじ匂いがする...臭いよ!」って...
臭い臭いと言われて僕は恥ずかしくて赤面していましたが
「僕のだけ嗅いでズルイよ、・・・ちゃんのも嗅がして、アイコにならないでしょう」って
言って、半ば強引に・・・ちゃんのお尻に鼻を近づけて嗅ぎました。
オシッコ臭に混じって確かにウンチの匂いがしていました。
心配になったのか「どう?..わたしのお尻の匂いは?」と聞いてきました。
僕は「うん..やっぱり・・・ちゃんのも臭いよ」と答えました。
その娘の顔もみるみる赤面していくのが分かりました。
そんな事があった後は、なぜかその娘の方から「お尻の嗅ぎっこしよう。」って言って
くる事が多くて、お互いの家に遊びに行った時、部屋で二人きりになると、
よくお尻の嗅ぎっこをしていました。
スボンやスカート越しのお尻に鼻を押し付けて嗅いだり嗅がれたり...
臭い臭いって二人で盛り上がっていました。
その様な仲は、小学校卒業まで続き...残念ながら中学入学とともに
それぞれ男子友達、女子友達と遊ぶ事が多くなり自然消滅してしまいました...
別の板で匂いフェチの話をして、みるみる記憶が蘇ってきました...
夢が叶うならまたしてみたいですね...嗅ぎっこ...