幼稚園のころの話ですが、
不思議と相手を好きになる気持ちと相手の要求を叶えてあげる気持ちが繋がっていたと思います。
どちらからともなく好きと告白して、キスのあと抱き合うまでは即日。
親の目を盗んでは服を脱いで体に触ったり舐めたりとエスカレートして行きました。
今で言うフェラ&クンニで怒張した自分のちんちんを見て小さいながらも気持ち悪いと感じたことを憶えています。
でも射精はなくてもまさに衝撃的な到達感が癖になりました(^^;
女の子はカラダがガクッとなる到達感だそうです。
女の子には気持ち良いポッチ(クリ)ばかりを舐めていましたから、
濡れていたのか自分の唾液なのか今でもわかりません。
ここまで来ると愛情より好奇心が勝って他の女の子とも同じことを繰り返しました。
ちなみに、当然ですが本番なんて思いも付かなかったし、しませんでした。
ずーっと地元にいましたから、何人かは中学まで一緒です。
知識として本番を知った小学校高学年ごろ、誘って試してみれば良かったと本気で後悔しています。
まぁ、中学1年で他校(他地域)の女の子と初体験したので諦めます。
これは予想ですが、あの幼馴染の女の子たちと初めていたら、
エッチを今よりドロドロした肉欲として捉えていたような気がします。
P.S.投稿なので短くしようとして箇条書的な文書になってしまいました(^^;