小5の時、クラスに空手が強く可愛い同級生がいました。
頭もよくてまさにスーパーガール。
男子にも人気があったんだけど、
あまりに完璧過ぎて反感を買うこともしばしばありました。
ある日の放課後、その彼女と3人の男子で腕相撲をやって
負けたら、罰ゲームという他愛もない遊びをやっていたんですが、
連戦連勝していた彼女が、疲れがでたせいか、
二回り目ぐらいで、とうとう男子に負けてしまったのです。
その時の罰ゲームが、パンツを脱いでお尻を見せるというもの。
あまりに彼女が強かったため、罰ゲームの内容が過激になっていたんです。
ズボンまで脱がされていた男子たちはみんな、
やっと自分たちが見れると思って大騒ぎしていたんですが、
私たちは彼女が可哀相だったので、
彼女はやりっぱなしで疲れていたとか抗議し、
結局、再び決着をつけることに。
すると今度は彼女の勝ち。
これで罰ゲームは無効と私たちが騒ぐと、男子たちはみんなで彼女を囲んで、
パンツを脱がそうとしたんです。
しかし、彼女は手加減した蹴りとパンチで男子たちをノックアウト。
そのシーンに興奮した私たちは、逆にうずくまっている男子のパンツを
脱がして、フルチンにしちゃいました。
そして、4人の男子たちの並んだオチンチンをモップの柄でつついたり、
ぞうきんでいじったりしていると、
一人の子のオチンチンだけが大きくなっちゃって、私たちは更に興奮状態に。
恐る恐る皮を剥いたりと、かなり過激なことをしてしまいました。
それ以降、その男の子は、私たちの間では「ボッキー君」と呼ばれていました。