小学生の男の子で、3つ下のタクヤって子と毎週Hしてました。
…というのも、母子家庭で、兄弟の末っ子、友達もいなくて寂しがり屋だったタクヤと私が、彼の前住んでたアパート(今は空き家)の一室で、ばったり会ってしまったのがきっかけでした。
タクヤの家は母子家庭で4人兄弟と、金銭的にもかなりきびしい状況にいつも置かれていたため、しばしば夜逃げなることをしていたそうです。私は小6の頃彼に出会い、それ依頼片思いでした。なのでタクヤの行方がわからなくなってしまって、本当にさびしくて、休日の昼間からそのアパートの部屋で一人でオナニーしてしまいました。タクヤが今現れたらいいのに…と、いつも思ってました。気付けば、もう何週間も通っている私がいました。
ある週、いつもは土曜日に行っていたのですが、予定があったので日曜日にコッソリ忍び込むことになりました。
ドアを開けると、なぜか中でゴソゴソ音がしていました。まさか、ですよ。タクヤがいたんです。一人で泣きながらオナニーしていました。…といってもまだ小学生、オナニーのやり方もまだ幼くて、ズボンの上から自分のちんこを押さえ付けていました。
私は、そおっと彼に近寄りました。当然驚かれ、こんらんしていました。私は彼に抱きついて、「私でもいいなら」という感じに、タクヤの服を脱がし、体の至る所を愛撫しながら、自分のアソコもいじりました。当時中2の私としては、とてもすごいことだったかも。タクヤもそれにこたえるように、私の小さい胸をもんでくれました。
無言のまま一気にやってしまいましたが、そのあとで、御互いに好きあっていたことがわかって、毎週そこで会うようになったんです。
会えなくなった今でも、タクヤが一番好き。