綾とはいろいろしました。押し入れの中での触りっ子は今でも思いだすだけで勃起してしまいます。隣りの部屋ではおばさんと家のばあさんがお茶飲みしてました。先に私が隠れているのですが、必ず入って来ました。満面の笑みで…かなり期待していたのでしょう。四念正にも関わらずパンツをずらし『早く触って…』と小声で言って来るのです。優しくクリを擦ると『んふっ…』と声を漏らし自分で良い所を探す様に腰をくねらせてました。たまにおばさんが『綾?どこにいるの?』と探してきます。やばいと思いながらわざと私が聞こえる様に『静かにしよ』と言っておばさんに見つけさせます。『秘密基地が見つかった!逃げるぞ』などと言って子ども部屋に走って行きました。家の中にいる事を確認したおばさんは安心して、後は帰るまで私と綾を探す事はありません。部屋に入ると私は綾に『ベェして』とお願いし、舌を絡ませたキスをして、ハメっ子前の舐めっ子をはじめました。