女の子の顔は、まるでおはスタにキャストしているおはキッズの「れな」のように可愛い。女の子は、息子に性器を丸出しにしても全く恥ずかしがるようすはない。普段からこのような遊びをしているような印象を受けた。それとも息子に完全に惚れ込んでいるのか…。目を閉じて口を少し開けて、恥ずかしいのか顔を紅潮させている。
そのとき、息子がちょうどトイレに行くために部屋を出たので、トイレに行かせた後書斎に呼び入れた。もちろんモニタは隠した。息子は、女の子と遊んでいたときと同じ格好で、上は裸で下はトランクス一枚だった。トランクスの前がモッコリしていて包茎が勃起中だった。
僕は息子の顔に頬擦りしながらトランクスの上から勃起をつまんで「気持ちいいか?」と聞いた。息子は満面の笑みでエロ顔をしながら、「お父さんエロい」と答えた。僕は息子に「あの子好きか?」と聞いてみた。息子はいきなり「なおみちゃんの、おちんちんスゴクえっち。」と答えた。僕がカメラで監視しているのを見抜いているのかと一瞬気後れしたが、そのまま続けて「女の子のおちんちんイイにおいしたか?」と聞いた。息子は「くさいけど、エッチなにおいがした。」と小2とは思えない返事をした。息子と初めてしたエロトークに興奮した僕は思い切って、「女の子のおちんちんに、このおちんちん挟んでごらん」と勧めてみた。すると息子は「どうやるの?」と興味を示してきた。
間違ったことを始めてこどもが性器を痛めたというのは問題がある。とりあえず僕は息子に「女の子に目隠しごっこしておいで」ともちかけた。息子のトランクスを脱がせて、「このパンツを女の子にこうやって頭にかぶせておいで」と息子にパンツをかぶせた。すぐに息子は意味を理解して部屋に走って行った。親馬鹿かもしれないがウチの息子は賢いし、しかもずる賢いと改めて恐ろしく思った。馬鹿馬鹿しいが変なところが僕に似ている。でもエロいことを隠さず僕に話してくれるところはまだまだ可愛い。
モニタをみると息子は女の子に自分のパンツをかぶせている。それを確認して僕がゆっくり部屋へ入る。念のために息子のパンツの上から女の子の頭にタオルでやさしく目隠しをした。女の子は「ゆうとクンのパンツくさい」と息子の包茎の当たった布地のにおいの感想を言っている。女の子は完全に安心している。息子はそれを聞いて何と「ぼくのおちんちんのにおいは?」と言ったかと思うと、女の子の顔の前に行った。そして、ちょっと勃起がちなチンコを、かぶったパンツの上から女の子の鼻に押し当てている。女の子は息子のチンコを両手でつまんで片方の鼻の穴に押し当てにおいをかいでいる。「おしっこのにおい」と答えた。こども達は日常から異常なまでにエロい遊びをしているのを実感した。小学生同士の性器の匂いを嗅ぐ遊びに、僕はすっかり勃起してしまった。
この後女の子が目隠ししたのをいいことに、恥垢を味わう。