幼少期のエッチな遊び

ＳＨＯＷ６の時、班活動で幼馴染の奈美の家に集まった。
その日は、他の男２人と、女も１人が都合悪く、俺とナミとミホの３人だった。
話をしていくうちに、ちょっとエロイ話になり、そのうちミホが、「コウ君とナ
ミ幼馴染だからすごい仲良くてうらやましい、ミホも男の子の幼馴染欲しか
った。」とか言うから、なんでと聞いたら、「だって２人でお風呂入ったこと
あるんでしょ？ミホはそいうのないもん。」とか言う。そしたらナミが「そん
なにミホちゃん入りたいならコウと入ったら？」と笑いながら言うと、なんと
ミホちゃんマジな顔してうなづいたので、「じゃあ一緒に入ってきなよー。」
とかまた笑って奈美が言った。
ミホが「ナミちゃんいいの？」とか聞いたら、ナミは「別にいいよー、そういう
んじゃないし。」と言った。
ナミと入ったのはＳＨＯＷ２まで、俺もその位の年になってからは無かったし、
ラッキーと思って、ナミの家の風呂を借りて、２人でシャワーを浴びる事にした。
脱衣所で脱ぐ前に、お互い目が合ってしまい恥ずかしくなったが、興味の方が強
かったので、俺が先に脱ぎだすと、ミホも恥ずかしがりながら脱ぎだした。
心臓がバクバクいってどうにかなりそうだった、チンチンもビンビンになってた
ので、パンツを脱ぐのを一瞬ためらったが、思い切って脱いだ。それを見たミホは、「キャ！」とびっくりした声を出した。
ミホはもうブラを外していて、ふくらみかけの胸が見えていた。俺はそれを見て
さらにドキドキしながら、ミホがパンティを下ろすのを見ていた。
パンティが下りて久々に女の子のアソコを見た瞬間、さらに興奮した。
今では女の子とエッチする時に、別に何とも思わないが、その時はどうにかなり
そうで、思わずミホを抱き寄せてしまった。ミホはびっくりしながらも、抵抗せ
ず「コウ君・・ダメだよ。」といいながら、そのまま抱きついてきて、顔を上げ
てめを閉じた。その瞬間、俺は思わずミホにキスをした。ディープキスなど知ら
なかったが、映画で見た事があるように、唇をずらしながら何度もキスをした。
「ミホちゃん、俺の事好きなの？」と聞いたら、コクンとうなづいて「前から好
きだったの・・。ナミに仲のいい男の子がいるのがうらやましかったんじゃな
くて、コウ君と仲がいいのがうらやましかったの・・。」
「とりあえず、お風呂に入ろ？」とうながされお風呂に入った。「体洗いっこ
しよ？」と言われ、背中を流してもらい、俺もミホの背中を流した。
お互い正面を向き、いよいよ前を洗う事になり、タオルを持った手をドキドキし
ながら、ミホの胸の方へ持っていくと、「タオルじゃなくて、手にしない？ミホ
も触ってみたい。」と言われた。そこでタオルを置き手に泡を付けミホの体へ・・。
ナミとはやった事があるが、膨らんでいる胸は初めてだった。
やわらかく、独特のしこりがある感触だった。その感触を楽しむ様に胸ばかり洗
っていると、ミホは先に、俺のチンポを洗い出した。「触って見たかったの・・
。すごく硬いんだね・・。」その瞬間、俺はビクビクとなり、イッテしまった。
ミホはびっくりしたが、知っていたらしく、「すごい、これが射精って言うんだ
。初めて見ちゃった。」「コウ君、ナミともした事あるの？」と聞くので、「ナ
ミとは賞２までしか入ってないよ。こんな事した事ないよ。」と言うと、「うれ
しい、あたし、ナミとコウ君がお風呂入った事いっぱいあるって聞いてたから、
最近も入ってて、こういう事もしてると思ってたから・・。あたしが初めてなん
てうれしい！」と言い、「コウ君、ナミとは何でもないの？」と聞いてきた。
実はナミの事は好きだったが、さっき、そんなんじゃないと言われてガッカリし
ていた。ミホも可愛いなと思って気になっていたので、余計な事は言わず、
「うん、ナミとは何でもないよ。」と言った。そしたら「じゃあミホの事どう
思っていた？」「可愛いなと思って気になっていたよ。」「うれしい！じゃあ
気になるだけじゃなくて、好きになって！」「コウ君ミホのも洗って？」そこで、ミホのアソコを洗うと、スジのところがなんかヌルヌルしていた。
ミホは少し「アッ」とか「ウン・・」とか喘ぎだした。この時あそこが開くな
んて知らなかったからあそこを揉んだり、スジに指を這わせたりしかしなかっ
たが、それだけでもミホは少し喘いだ。
しばらくそんな事をして出てきたら、日が暮れてもう帰る時間だった。ナミは一
人で、班活動の課題を進めていた。
「なんか、エッチな声が聞こえてきたよ～。何してたの？２人とも？」と聞か
れて、ミホが恥ずかしがりながら「ナイショ。」と言うと、「アッ、言えない事
してたんだー。キャー、エッチィ！」と言われた。
俺とミホはこれをキッカケに付き合いだして、俺は本屋でこっそりエッチな本を
見て、エッチはどうやるのか知った。アソコは開くものだとそれで初めて知った。３日後、ミホの家で２人とも初体験も済ませた。それからずっとラブラブだった。
しかし、１ヶ月位した時に、ナミから「ねえ、たまには一緒に帰ろ？前はいつも
一緒だったんだし」と言われて一緒に帰った。ミホと付き合うまではいつも一緒
に帰っていたが、最近は毎日遠回りしてミホの家によって、ミホと日が暮れるま
で一緒に過ごしてから帰っていた。この日はミホがどうしても用事があるという
事で一緒に過ごせなく、ミホは一人で帰っていった時だった。
帰りながら、「ねえ、ミホとはうまくいってるの？」「うん。」「そうかあ、ケ
ンカとかもしてない？」「別にしてないよ。」「じゃあ、ラブラブだね、そうかあ・・。」良かったねという感じではなく、それを聞いて、少しガッカリしている。まさか・・。「ナミ・・。」「うん？」「俺の事・・。」「ダメそれ以上聞
いちゃ・・。」もう、この時ナミは涙目だった。「なんで、じゃあ風呂入ってい
いなんて・・。」「だってこうなっちゃうなんて思わなかったんだもん！あたし
も幼馴染欲しかったって言ってたから、そういう思い出全然ないの可愛そうだな
って思っただけだったのに。別に、コウの裸見られるだけならいいかって・・。
本当は、ナミも後から入ろうと思ってたの。けど、ミホがエッチな声出してるの
聞いちゃって、入れなくて・・。あの日明るくしてたけど、本当は２人が帰った
後泣いてたんだから！」
それを聞いて今度は、ナミを抱きしめた。この後ナミの家に行って、ナミとエッ
チした。ナミももちろん処女だった。
それからナミとも付き合いだした。毎日会っていたのが突然、取ってつけた
ような理由で１日置きになって、それは当然不自然なのでミホに問い詰められ、
バレてしまった。しかしミホは、ナミが本当は好きだったのに、あの日は譲って
くれたのを知ったせいか、別れるとは言い出さず、「それなら、ナミとも付き合ってても構わない、でもいつかは絶対コウ君はミホだけのものにするから！」と言った。
それから１０数年経ち、結婚したのはミホとだが、今でもナミとこっそり会っている