小学校2~3年の頃、姉(中学生と高校生)が二人いる友達の家に遊びに行った時のこと。
真っ昼間だったのに、風呂で裸になって遊んでいたら、
そいつの高校生のお姉さんが帰ってきました。
すると、「裸で遊んでいると風邪をひくから、ちゃんと温まりなさい」
と言いながら、「お姉ちゃんも入っていい?」と言って入ってきました。
男兄弟の末っ子だった私は、若い女性(年頃の)の裸を見るのが初めてで、
恥ずかしそうにしていると、そのお姉さんは、友達の体を洗い始め、
「次に●●クンも洗ってあげるね」と言いました。
そうこうして、友達は自分の体が洗い終わると、
「TVを見るから、先に出てるね」と言って、とっとと上がってしまいました。
風呂場にはお姉さんと2人っきり。
私は、浴槽の脇に立ち、背中からお尻、足などを洗ってもらい、
前を向くと、お姉さんが、
「あれ●●くんは、オチンチンむいてないの?」と聞いてきました。
私は、皮を剥くという意味が分からず、「はあ?」という顔をしていると、
お姉さんは、「オチンチンは剥いて洗ったほうがいいのよ」
と言って、亀頭を露出させて洗ってくれました。
私は、すごく痛かったのですが、必死に我慢していると、
「痛かった?でもこうやって洗っていると気持ちいいでしょ。■■(友達の名)は、前は洗っているといっつもピンピンになっちゃってたんだから」
と優しく言いながら、念入りに洗ってくれました。
そのあと浴槽の中で、裸のお姉さんに、握ったり引っ張ったりされたため、
お湯の中でボッキしてしまいました。
あの時の体験、お姉さんの黒々とした▼やオッパイは、中学~高校時代、
何度もオカズにさせてもらいました。
20年ぐらい前の話です。