幼なじみのメグと、よく遊んでた。
ふたりでトランプしてて、
負けたらバツゲームする事になった。
最初、ぼくが負けて、
いきなり「ちんちん見せろ!」て言われて、
めっちゃ恥ずかしかったけど、
毛も生えてなくて、
先もまだ剥けてないちんちん見せたら、
「かわいい!」て言われて、
なんかすごく、ムカついた。
二回戦はぼくが勝ち、
仕返ししてやろうと、
「パンツを脱げ!」と命じた。
メグは年の割には、大人びていて、
身長もぼくより高く、
胸も膨らんでいて、
特に顔がかわいく、
それにオシャレで、
よく短いスカートをはいていた。
そんなメグが、恥ずかしそうにしながら、
スカートの中に手を入れて、
パンツを脱ぐ様子に、ぼくはドキドキして、
ちんぽがムズムズしだした。
脱いだパンツを取り上げてみたら、
大人のはくようなセクシーなもので、
びっくりした。
そして思わず、鼻に当てて、
においを嗅いだら、
「キャー変態!」と言われたが、
意地でもそのパンツは、
返さなかった。
何気なく始めたゲームだったが、
バツゲームの興奮がたまらず、
それから必死で勝ちにいった。
ふたりの間も、
バツゲームは絶対に拒めない、と言う、
そんな空気になっていた。
その次も僕が勝ち、
両手を頭にのせて、
30秒、目を閉じるように言った。
メグが数を数え始めると、ぼくは、
後ろから、メグのオッパイを揉みまくった。
まだ小さめだったが、
初めて触るオッパイは、めっちゃ柔らかくて、
興奮しまくって、ちんぽが熱くなった。
メグの数える声も、
途中、妙に色っぽく聞こえた。
その次のゲームは、ぼくが負けてしまい、
メグが言ったのは、
「金玉を触らせろ!」だった。
さっきとは違って、
びんびんに勃起して、皮も剥けて、
先が少し濡れているちんぽを見せたら、
メグは「え?なに?なんで?」と驚いていたが、
すごく興味がわいたらしく、
玉を揉みながら、
竿の方も触り、先の濡れている部分も、
こするようにいじりだした。
ぼくはめっちゃ気持ちよくなって、
イキそうになった頃に、
「はい、終わり。」と
止められてしまった。
悶々としながら、次のゲームが始まり、
勝ったのは、ぼく。
無性におまんこが見たくて、
「四つんばいになって、お尻を見せろ!」と
言ってみた。
足が痛くなるから、とベッドに移動して、
四つんばいのメグのスカートをめくると、
丸いきれいなお尻で、
お尻の穴が見えたが、
その下にぷっくりと膨らんだおまんこ、
うっすらとしたマン毛、
その間の割れ目がはっきり見えた。
そして、その割れ目が光って濡れていて、
ぼくは見るだけでは我慢できなくて、
指で割れ目をなぞってみた。
「いやん!見るだけやろ!?」
「メグもさっき、玉だけ触る時に、
ちんぽも触ったやん!」
変な理屈だが、それから、
メグのまんこをいじり続けると、
一段とにゅるにゅるしてきて、
「やっ、、あん、、」
「うっ、、あっ、、」と声がもれて来た。
妙に身体をくねらし、
たまに、ビクンと身体を反らしたりする。
そして今度は、いっこうに、
「終わり!」とは言わない。
性の知識があまり無かったぼくだが、
ちんぽでメグのまんこをこすると、
お互い気持ちいいと思い、
もう先がにゅるにゅるになっていたちんぽで、
メグ割れ目をえぐるように、
何度もこすりつけた。
すると、一箇所、先がぐにゅっと入る部分があり、
こすりつけたり、先を入れたりするうちに、
身体がびくびくっとして、
白い液がメグのまんこやお尻にいっぱいかかった。
それからふたりは、
無言で衣服を整え、
そこでゲームは終わりになった。
お互い恥ずかしい出来事だったが、
最後、メグがキスをして来て、
「また、しようね。」と言って、
てれながら、にこっと笑ったのが、
印象的だった。
、、、
そしてそのメグは、現在、
おれの妻で、
誰もがうらやむ、おしとやかな美人妻だが、
夜は、超淫乱なセックス大好き女になっている。