小?Aくらいから近所の一つ下の女にいたづらしてました。まだ発達してない下に指をはわせたり、時には指を入れたり。女の子は気持ちいいのか(?)何も言わずにいつも黙ってました。毎日のようにいたづらしてたような気がします。高額年になるとその女の子は特に胸が発達してきて(クラスで一番でしたよ)よく揉んでました。そのころからかな、下の方にも毛が生え始めたのが。何となく下の形も変わり始めて・・・。勃起と言う言葉を理解したのも、やはりこの時期。固くなった皮被りの棒を握らせたりしてました。残念なことに昔の俺は性の知識に乏しく、それ以上は何の進展もなし。お互いの体の触り合いがせいのやまでした。俺が小を卒業してからは、その女の子とも逢うことがなくなり、今ではまったくの音信不通です。あのときの自分の無知さに唯唯、後悔するばかりです・・・・。しかしそう思う反面、あのときの感触が、あの指についた独特の臭いが遠い記憶として甦ります。
P.S 長い文章ですみません。尚、これを事実ととるか、私の脳内妄想ととるかは、読まれた貴方次第ですm(_ _)m