幼少期のエッチな遊び

ゆきが小６の時の修学旅行で夜の自由時間に男子３人と女子３人でそのころテレビで流行っていた野球拳をして遊びました。初めはゆきと男子がする事になりたしかゆきはパンツだけになりました。男子は全部負けて裸になりおちんちんをだしたら毛は少し生えてて皮も被ってたけどお父さんみたいなおちんちんでした。女子はみんなお父さんのしか見たコトないから初めはキャーキャー言ってたけど次の子の番で女子が裸になって野球拳を止めて男子も女子もエッチな話しをし始めました。初めに裸になった男子が裸になった女子を見ておちんちんを大きくしてて女子の１人がオナニーって知ってる？って裸になった男子に聞くと何回かしたことがあるらしく見せてくれると言い出しました。そしたら残りの男子も見せるからゆきともう１人の女子も裸見せてと言ってきてゆきは毛も生えかけだったしおっぱいは少し膨らんできていたから恥ずかしくて嫌だったけどもう１人の女子がいいよって言ったから裸になるハメになり男子も女子も裸になりました。あとから脱いだ２人の男子はおちんちんが小指くらいしかなかったけど上向きに立ってて３人がオナニーを初めました。それをゆき達は真剣に見ててそしたら触ってみてと言われゆきは少し興味があったから触ってみましたそしたらほか女子も触りだしてすぐ男子はおちんちんが大きな子以外精子はでずにヒクヒクしてるだけでした。
オナニーが終わったら男子の１人が女子もオナニーしないの？と聞いてきたけど誰もしたコトないし誰もしないよと言ったらゆきは毛も生えてるし大人だからエッチしてもいい体じゃないの？と言われて少しは興味あったけど分かんないって答えたらヤッテみない？って言い出してマジ嫌だったから拒否しました。
そしたら他の女子が私ちょっとならいいよって言い出して男子がジャンケンでエッチできる人を決めて勝った子と友達がエッチすることになりました。でも両方全くやり方が分からなくておちんちんを入れるのはお尻の穴だと思っていてお尻におちんちんを突っ込んでました。ゆきは結局おちんちんを舐めさせられました。