僕がまだ小一ダッタ頃のことを書きます。
ある日、三つ離れた姉と、お医者さんごっこをしてしまいました。その内容は、姉が医者で、僕が患者役でしたそして、僕がお腹痛いです。と言うと、いつも、検査しますとか言って、僕のお尻の穴に指を入れてきます。
ちょうどその日、僕は本当にお腹が痛かったんです。
そして、指を入れられて、その日は、なんとお尻の穴のなかを、掻き回されました。なんかうんちを探すように、それから姉は、うんちが無いと思ったのか、その指をぬいてびっくりしていました。
指には、下痢うんちがびっしり付いていました。それから、姉は、バケツをもって来て、その上に僕が座らされました。そして、姉は、笑いながら、僕のお腹を押して来ました。そしたら、ブリッブチュッブリブリ、とうんちをさせられました。その日から、姉が怖くなって、今でも僕は、姉の奴隷です。 姉は、怖いです。