小四の時のことだが、俺は家が近所の美由紀とたまに下校していた。公園でエロ本を見つけ、SEXは気持ちいいと知った俺は、美由紀に「SEXしてみようか?」と言ったが「チンポ入れられるなんて怖い」と断られた。興奮していた俺は「入れさせるかこのくわえるやつかどっちかやって?どっちか絶対!」と迫った。「じゃくわえる方する。」と美由紀は言った。勃起したチンポ見せるのは抵抗あったが、美由紀の前に出した。くわえて舐めてくれた。皮が被ったまま(剥けるなど知らず)だったので気持ちいいのがずっと続いた。その後もよくしてもらった。