ここで昔話をひとつ。
俺が中二の時だった。子供リーダークラブというのがあり、年に数回あるクラブだ。俺は中二だが、中三はその時一人もいなかったので中二が最上級学年だ。
他にも中二は4人くらいいた。あとは小学4年~中一までだ。
夏にキャンプ実習があって、クラブメンバーとワイワイ騒ぎながら飯盒などをやった。何チームかに分かれて、チームごとのログハウスが睡眠場だった。俺のチームはリーダーが俺であと中一活かすの男子3人、女子6人のチームだった。
夜、就寝時間になり、一応俺たちのチームも一度寝たが、寝付けず、ゲームをすることになった。リーダーの俺がいいだして、ただの一発芸をやるだけの簡単な王様ゲームだった。
しかし、何分かすると、もっと楽しみたいと中一の男子がいい、罰ゲームを変えた。最初に王様になったのが俺。罰を与えるのは小6の男女。罰は熱くキスのあと胸を触るだった。
そんな罰をやっていても俺には当たらなかった。最初はもちろん女子は嫌がっていたが盛り上がっていくうちにその気になり、当たって嬉しがる女子もいた。
そんな時に俺が当たった。罰は小5の女子が服を脱ぎ、俺があそこをいじくるというものだった。何度も当たっている女子はあそこがぐちょぐちょに濡れていて、指が3本簡単に入った。盛り上がって朝4時になるとバタバタと眠った。
俺は最後まで起きていた6人の中では1番好みの子を、ハウスをでてすぐ正面の湖畔に連れていった。
なにをされるかもぅわかっていて、5時ほどにすこし朝日が指して来たくらいまで犯していた。
その日の晩も同じことをやり、朝方はちがう今度は小6の子を犯した。
小5から入っていたが、あそこまで楽しいキャンプは初めてだった。